「サイクリスト迎え地域活性化」 県またぎ自転車でまちおこし 栃木県那須町、広島県尾道市と協定締結 

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 栃木県那須町は10月19日、広島県尾道市とサイクリングパートナー事業に関する協定を結んだ。今後、イベントやインターネットを活用し、相互にサイクルツーリズムのPRに取り組む。

 尾道市では瀬戸内海の8つの島々を縦断し、愛媛県今治市と結ぶ全長約70㌔の「瀬戸内しまなみ海道」とサイクリングとを結びつけて自転車によるまちおこしを進めている。4年前、那須町の高久勝町長がサイクリングで訪れ、関係者と知り合ったことをきっかけに、両市町の交流が始まった。

サイクリングパートナー事業に関する協定を結んだ那須町の高久勝町長(右)と尾道市の平谷祐宏市長(伊沢利幸撮影)サイクリングパートナー事業に関する協定を結んだ那須町の高久勝町長(右)と尾道市の平谷祐宏市長(伊沢利幸撮影)

 互いにサイクリングイベントに関係者を招待。昨年度は尾道市観光課職員が那須高原ロングライドに参加し、前夜祭でしまなみ海道をPR。今年度の前夜祭で高久町長が協定を打診したところ、尾道市の平谷祐宏市長が快諾した。

 この日は那須町内のホテルで締結式があり、高久町長と平谷市長が協定書に署名。高久町長は「サイクリストを迎える態勢を整え、地域経済の活性化につなげたい」と述べ、平谷市長は「地方創生の時代に評価されるような取り組みをしていきたい」と意気込んだ。

産経新聞・栃木版より)

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