フルームがビデオレターで登場さいたまクリテリウムの出場選手記者会見が開催 「“第22ステージ”をさいたまで」

by 松尾修作 / Shusaku MATSUO
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 さいたま市で9月29日、さいたま新都心周辺で10月29日に開催される「J:COM presents 2016 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」出場選手の発表記者会見が行われた。会場には実行委員会会長を務める清水勇人さいたま市長や、ツール・ド・フランス主催団体「アモリ・スポル・オルガニザシオン」(ASO)のフィリップ・フルニエイベントマネージャーらが登壇し、大会の概要を説明した。

大会出場選手発表会に登壇した参加者たち Photo: Shusaku MATSUO大会出場選手発表会に登壇した参加者たち Photo: Shusaku MATSUO

ツールをそのままさいたまへ

海外出場選手を発表したASOのフィリップ・フルニエイベントマネージャー Photo: Shusaku MATSUO海外出場選手を発表したASOのフィリップ・フルニエイベントマネージャー Photo: Shusaku MATSUO

 出場選手はフルニエ氏から読み上げられた。4賞ジャージの全員が参加することが発表。フルニエ氏は選出基準として「大会はツール・ド・フランスをそのまま日本に持ってくることが方針です。自然とチャンピオンや上位選手が選ばれる対象となります」と説明。また選手間で大会の良い口コミが広まり、さいたまへ出場したいという選手が多くなっていると明かした。

国内選手はUCIポイントで選出

 日本人の出場選手は日本自転車競技連盟(JCF)の大島研一副会長が発表。「UCIアジアツアーポイントを考慮し、チームに割り当てた」と選出基準を語った。会場に訪れた全日本チャンプで、大会にも参加する初山翔(ブリヂストンアンカー サイクリングチーム)は「世界のトップ選手から日本へ来てくれる貴重な機会。参加できることに喜びを感じます。盛り上げていきたい」と抱負を述べた。

初山翔(ブリヂストンアンカー サイクリングチーム)が大会への抱負を述べた Photo: Shusaku MATSUO初山翔(ブリヂストンアンカー サイクリングチーム)が大会への抱負を述べた Photo: Shusaku MATSUO
ビデオレターで登場したクリストファー・フルーム(イギリス、チーム スカイ) Photo: Shusaku MATSUOビデオレターで登場したクリストファー・フルーム(イギリス、チーム スカイ) Photo: Shusaku MATSUO
リオパラリンピックで銀メダルを獲得した藤田征樹は、パラサイクリングのレースに出場 Photo: Shusaku MATSUOリオパラリンピックで銀メダルを獲得した藤田征樹は、パラサイクリングのレースに出場 Photo: Shusaku MATSUO
「第22ステージの開催地としてさいたまをアピールしたい」と意気込む清水さいたま市長 Photo: Shusaku MATSUO「“第22ステージ”の開催地としてさいたまをアピールしたい」と意気込む清水さいたま市長 Photo: Shusaku MATSUO

 清水市長は「ツール・ド・フランスの名を冠した大会を開催することで、“スポーツの街さいたま”をアピールしていきます。今大会が(パリ・シャンゼリゼの第21ステージに続く)“第22ステージ”とし、さいたまで本場の風を感じてもらいたい」と述べ、2018年まで開催が決定している今大会の成功を祈願した。

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