【Teamユキヤ通信】エネコツアー 第4ステージ新城幸也、落車で足止めも無事ゴール 残り3日「この調子なら結果残せる」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
  • 一覧

 オランダとベルギーを舞台とするUCIワールドツアー「エネコツアー」に参戦している新城幸也(ランプレ・メリダ)は9月22日、第4ステージのレースを先頭から1分51秒遅れの110位で完走し、32歳の誕生日のレースを終えた。

​序盤に逃げグループができ、穏やかな集団の中での新城 Photo: Miwa IIJIMA​ 序盤に逃げグループができ、穏やかな集団の中での新城 Photo: Miwa IIJIMA

 この日は後半にパヴェ(石畳)区間といくつかの丘が組み込まれた、ベルギー・フランドル地方を走る200kmのコース。前日ゴール前200mまで逃げ続けた新城は「昨日の疲れがあるから、逃げにいかず集団待機」とメイン集団内でレースをこなしたが、「集団のペースもそんなにゆっくりではなく、石畳もあり昨日より起伏もあってきついレースになった」と展開を振り返った。

新城の誕生日に駆け付けた地元の新城ファンたち Photo: Miwa IIJIMA​新城の誕生日に駆け付けた地元の新城ファンたち Photo: Miwa IIJIMA

 自転車レースが盛んなフランドル地方を走るステージ。「これまでのレースで通った所を使っていたので、ある程度の土地勘があり要所では前に上がることができたので、細いや石畳でも最後まであまり足を使わずに走れていた」と後半のパヴェ区間では積極的に先頭付近でレースを展開した新城だが、ゴール目前の残り1kmの落車に巻き込まれストップ。ゴールスプリントに加わることはできなかったものの「けがはないし、昨日追い込んだおかげで、調子は上々!」と明るいコメントを残した。

 誕生日を迎えた新城にスタート前、大会からステージ上で地ビールなどが詰め込まれた大きなギフトが送られるというサプライズ。またベルギー人の熱烈な新城ファンが大きな日の丸を手に駆けつけたり、チームのホテルではみんなで乾杯したりと、多くの人に祝福されての誕生日となった。

 翌第5ステージは、2つのなだらかな丘を越える20.9kmのチームタイムトライアル。新城は「チームとしては総合に関係ないから、どうかな? 力を入れない日になるかな。あと3日、この調子なら結果残せる気がするので頑張りたい」と意気込みを語っている。

この記事のタグ

新城幸也

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

サイクリストTV

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載