「琵琶湖を周遊するイメージ」を図案化「ビワイチサイクルツーリズム」のロゴマーク決定 滋賀県が広報などに使用

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濱口温男さんがデザインした「ビワイチサイクルツーリズム」のロゴマーク濱口温男さんがデザインした「ビワイチサイクルツーリズム」のロゴマーク

 滋賀県は、歴史・文化・豊かな自然など、滋賀の多彩な魅力を体感・体験するサイクルツーリズムを推進していくための旗印として、全国から募集していた「ビワイチサイクルツーリズム」のロゴマークを決定した。ロゴマークは、現在募集中のサイクルサポートステーションに掲出する幟(のぼり)、チラシ・ホームページなどの広報物で、ビワイチサイクルツーリズムのキービジュアルとして広く展開していく。

 山形県から宮崎県まで全国から40件の応募があり、視認性(走行している自転車からわかりやすいもの)、象徴性(「ビワイチ」自転車観光の象徴になること)、審美性(デザインとして優れていること)、展開性(さまざまな媒体で展開狩野であること)、再現性(カラーだけでなく拡大・縮小などでデザインイメージの変化が少ないこと)の5項目で審査。滋賀プラス・サイクルツーリズム推進協議会サイクルツーリズムワーキンググループなど10人が採用を決めた。

 採用されたのは高知県在住のグラフィックデザイナーの濱口温男さんの作品。正円の中に琵琶湖の地形や自転車のイラストを配置し道路標識のような印象。シンボルマークと「BIWAICHI・ビワイチ」のロゴは琵琶湖をイメージさせる水色のワントーンで表現している。
 
濱口さんはコンセプトについて「自転車で滋賀・琵琶湖を周遊するイメージを図案化しました。円の矢印は8つのサイクリングコース(道路)をイメージし、滋賀県の多彩な魅力を体感・体験するサイクルツーリズムの推進を、ハートが思いやりやサイクリングマナーアップを意味しています」としている。

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