【Teamユキヤ通信】エネコツアー新城幸也が出場のエネコツアーが開幕 「日に日に調子は上がっていくと思う」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 新城幸也(ランプレ・メリダ)は9月19日から25日まで、オランダとベルギーを舞台に開催される「エネコツアー」(UCIワールドツアー)に出場している。春先のクラシックレースでおなじみの、石畳や丘、急坂が組み込まれたコースが特徴のステージレースだ。

第1ステージのスタートサインに訪れた新城幸也(ランプレ・メリダ) Photo: Miwa IIJIMA第1ステージのスタートサインに訪れた新城幸也(ランプレ・メリダ) Photo: Miwa IIJIMA

 来季の移籍を19日に発表したばかりの新城だが、「フランス、イタリアなど各ヨーロッパの主要サイトでニュースになっていることに驚いている」と予想外の注目に驚いた様子。レースの現場で移籍について聞かれることはないものの、チームメイトからは「おめでとう」と声を掛けられたという。

第1ステージはタイム差なし97位

 19日にオランダで行われた第1ステージは184.7kmの平坦コースで、大集団のゴールスプリントで新城はトップとタイム差なしの97位だった。新城は「チームメイトが逃げに入ったので、最後のエーススプリンターのアシストをする時まで出番なし。結局何もない一日で終わってしまった」とレース後にコメントした。

第2ステージ個人TTは132位

第2ステージの個人タイムトライアルを132位で終えた新城幸也(ランプレ・メリダ) Photo: Miwa IIJIMA第2ステージの個人タイムトライアルを132位で終えた新城幸也(ランプレ・メリダ) Photo: Miwa IIJIMA

 20日の第2ステージは、9.6kmの短い個人タイムトライアルが行われた。新城は1分12秒差の132位。レース後は「ちゃんと頑張ってはみたけど…この距離では何もできないね。ブエルタが終わって休養明けのレースなので、日に日にまた調子は上がっていくと思うよ」と世界選手権などが控える10月に向けて、徐々に調子を上げていく考えを示した。

 第2ステージを終えて新城は総合首位から1分12秒差の総合129位につけている。21日の第3ステージ以降は舞台をベルギーに移した戦いとなる。

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