損保業界初の89歳までを対象au損保から70歳以上向け自転車保険「バイクル エス」発売

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 au損害保険(au損保)は、10月3日に「70才からの自転車向け保険 Bycle S(バイクル エス)」を発売する。 70~89歳を加入対象としたシニア世代をターゲットにした自転車保険で、加害事故の場合、個人賠償責任を最大2億円まで補償する。89歳まで保証するのは、損保業界初ということだ。

 「Bycle S」の「S」は、シニア世代に向けたシンプルでわかりやすい自転車向け保険を想起させるSenior(シニア)およびSimple(シンプル)の頭文字を由来としており、保険料は1カ月560円で、一括の場合は6,060円となる。

■Bycle S(バイクル エス)の4つの特長

1.加入年齢の上限を74才から89才に引き上げ(70才からご加入可能)
2.万一の場合、加害者になっても、被害者になっても安心
(加害事故の場合)個人賠償責任を最大2億円補償。示談代行サービスも付帯
(被害事故の場合)法律相談費用および弁護士費用等を補償
3.自身のケガは、自転車搭乗中等だけでなく、日常生活でのケガも補償。さらに、au損保独自、自転車事故によるケガなら2倍の補償
4.事故や故障時に安心の自転車ロードサービスを無料で付帯(24時間365日受付)

 au損保では全国での自転車保険の加入義務化の動きもあり、高齢者からも「シニア世代でも自転車向け保険に加入できるようにして欲しい」という要望を多く受け、検討を重ねたという。au損保は「自転車の利用による事故は後を絶たず、自転車事故の加害者に対して高額な賠償額が命ぜられる例が続いている。

 自転車事故による死亡者の約7割を65才以上の高齢者が占めるという警察庁データもあり、今後『自転車向け保険 Bycle S』を通じて、ご高齢の方にも保険で万が一に備えていただくことで、アクティブシニアの自転車生活をサポートしてまいります」としている。

 なお、KDDI株式会社が保険代理店として販売する「auの損害ほけん」でも、「au自転車向けほけん Bycle S」として同日より本プランが販売。 また、au損保と「自転車の安全利用に向けた協定」を締結した自治体(東京都、埼玉県)に住む人が寄付対象プランに契約すると、au損保がその保険料収益の一部をその自治体に寄付する制度を10月3日より開始。 すでに2016年3月に協定を締結した大阪府とは、4月より既に同制度をスタートしている。


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