川本翔大は31位リオパラリンピック、男子ロードで藤田征樹は13位 悲願の金ならず

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 リオデジャネイロ・パラリンピックは9月16日、男子個人ロードレースが行われ、運動機能障害C1-3に出場した藤田征樹(日立建機)は1時間51分48で13位だった。14日のタイムトライアル(運動機能障害C3)で銀メダルに輝き、3大会を通じ初の金メダルが期待されたが、至らなかった。川本翔大(大和産業)は2時間26分46で31位。優勝はドイツのシュテフェン・バリアスだった。

4年後「難しい目標」

リオ・パラリンピック男子個人ロードレース、13位でゴールし、苦笑いの藤田征樹(共同)リオ・パラリンピック男子個人ロードレース、13位でゴールし、苦笑いの藤田征樹(共同)

 ゴールした瞬間にがっくりと頭を下げた。自転車男子個人ロードレースの藤田は前回ロンドン大会から順位を一つ落として13位。「力が及ばなかった」と悔しさをにじませた。
序盤に転倒事故に巻き込まれてチェーンが外れるハプニングがあった。走りながら直せず、いったん停止して修復。先頭集団から大幅に遅れた。
「諦めたくなかった。力を出せば追いつけると思った」と歯を食いしばった。追走集団を負担の大きい先頭で引っ張ったが、消耗が激しく力尽きた。4年後については「難しい目標」と言葉を濁した。(共同通信)

川本「いい勉強になった」

 自転車男子個人ロードレースで20歳の川本は完走した中では最下位の31位だったが「完走できてうれしい」と明るい表情だった。1年前の選手発掘イベントをきっかけに競技者になった。4年後に向け「いい勉強になった。東京で上位を目指せるように頑張りたい」と話した。(共同通信)

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2016リオパラリンピック ロードレース

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