「ドーハでは8位以上を」與那嶺恵理がマドリードチャレンジでアシストを務め58位 次戦は10月の世界選

by 松尾修作 / Shusaku MATSUO
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 スペインのマドリードで9月11日、女子のワンデー国際レース「マドリードチャレンジ バイ ラ・ブエルタ(1.WWT)」が開催され、與那嶺恵理(ポワトゥー-シャラント・フュテュホスコープ・86)が出場。チームのアシストを務め、58位で完走を果たした。次戦は10月にカタールのドーハで開催される世界選手権(個人タイムトライアル・28.9km)。「8位以上を狙いたい」と抱負を語った。

マドリードを積極的に走った與那嶺恵理(ポワトゥー-シャラント・フュテュホスコープ・86) Photo: Thomas Maheuxマドリードを積極的に走った與那嶺恵理(ポワトゥー-シャラント・フュテュホスコープ・86) Photo: Thomas Maheux

 レースの距離は85kmで、與那嶺はチームをアシストする役割でスタート。キャプテンからの指示で飛び出し、ファーストアタックを決め、逃げに乗る活躍を見せた。。

 その後、逃げは吸収されたが、ゴールスプリントに向けてチームのスプリンターのアシストを担ったが、ゴール3km手前で近くを走っていた選手が落車。與那嶺は「ヒヤッとしたが転ぶことなくレースを進め、最後は流してゴールしました」と話している。

ファーストアタックで逃げを決めた與那嶺 Photo: Thomas Maheuxファーストアタックで逃げを決めた與那嶺 Photo: Thomas Maheux
スペインでのファンが増えているという Photo: Thomas Maheuxスペインでのファンが増えているという Photo: Thomas Maheux
マドリードチャレンジに臨んだポワトゥー-シャラント・フュテュホスコープ・86のメンバー Photo: Thomas Maheuxマドリードチャレンジに臨んだポワトゥー-シャラント・フュテュホスコープ・86のメンバー Photo: Thomas Maheux

 與那嶺の次のレースは10月11日に開催される世界選手権。マドリードからフランスの寮に戻り次第、3日間の休息をとった後に、照準にしている世界戦へ向けたトレーニングを開始する予定だという。與那嶺は「リオ五輪を経験した感触と現在のフィジカルを考え、必ず8位以上を取りにいきたい」と意気込みを語っている。

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ロードレース 與那嶺恵理

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