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【Teamユキヤ通信】ブエルタ・ア・エスパーニャ2016 第20ステージ「1番調子よく走れた」 新城幸也、最終ステージのスプリント勝負に決意

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 9月10日に行われたブエルタ・ア・エスパーニャ第20ステージで、新城幸也(ランプレ・メリダ)は長時間にわたって繰り広げられたアタック合戦には加わらなかったものの、今大会で「1番調子よく走れた」と満足のコメントを残し、翌日の最終ステージでのスプリント勝負に決意を示した。

最後の山場を集団でゴールする新城幸也(左から4人目) Photo: Miwa IIJIMA最後の山場を集団でゴールする新城幸也(左から4人目) Photo: Miwa IIJIMA

 第20ステージは今大会最後の山場となる2級山岳を4回クリアした後、超級山岳ゴールという192.3kmの厳しいコースレイアウト。新城はトップから27分51秒遅れのメイン集団の中、112位でゴールした。

 新城は「今日は今回のブエルタで1番調子よく走れた日だった」とレースを振り返り、次のようにコメントした。

ゴール後、「お疲れ様」と握手する別府史之(左)と新城幸也 Photo: Miwa IIJIMAゴール後、「お疲れ様」と握手する別府史之(左)と新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 「逃げができては捕まり…の繰り返しで70km以上もアタック合戦し、結局3つ目の2級山岳前に逃げが形成された。チームメイトが常に逃げに入っていたので、自分が動く出番はなかったけれど(笑)、チームとしては上りに強いヴァレリオ・コンティが逃げに入ったので成功。

 その後は集団も距離を消化していったが、140km地点ぐらいでオリカが奇襲をかけた。何人かが抜け出したが、最後は100人以上のグルペットでゴールを目指した。最終山岳ステージで良いパフォーマンスを出せたのは良かった。このまま終わるのが残念なくらい調子が良いので、明日はスプリント頑張る!」

 選手らは11日、約500kmの電車移動でマドリッドに入る。市街地に設けられた周回コースを含む104.1kmのレースでブエルタは幕を閉じる。

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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016 ブエルタ2016・ユキヤ通信 新城幸也

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