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【Teamユキヤ通信】ブエルタ・ア・エスパーニャ2016 第15ステージ新城幸也はトップから53分遅れに不満も「明日のスプリントは頑張る」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 ブエルタ・ア・エスパーニャ第15ステージをトップから53分54秒差の146位で終えた新城幸也(ランプレ・メリダ)は9月4日、レース後のコメントで第16ステージに向け「明日はスプリントになると思うので頑張ります」と活躍を予告した。

​不満げな表情でゴールした新城 Photo: Miwa IIJIMA 不満げな表情でゴールした新城 Photo: Miwa IIJIMA

 第15ステージは、序盤から総合首位のアレクサンデルナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター チーム)やアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)を含む強力なメンバーが大きな逃げグループを形成。ステージ全長118kmと短い距離ながら1級山岳の山頂ゴールで大集団とのタイム差が53分と言う一時間近い異例の大差となった。

 53分遅れなら通常はタイムアウトとなるところだったが、コミッセールの判断で全員に順位がつきタイムアウトにはならなかった。新城も、53分遅れのメイン集団でゴールし、次のようにレースを振り返った。

 「4kmで今日のレースは終了。自分には理解しがたい展開だった。 昨日も今日も30人くらい逃げてるということは集団はつながるはずなのに、どこかで中切れや、追わない選手がいるからこのようなレースになるのだろう。本来ならこのタイム差はタイムアウト。しかし、選手の半分以上がいなくなることになるので。そこはコミッセールの判断。こんなタイム差が付くレースは2度と無いでしょう」

​前代未聞の大差でゴールするメイン集団。この中に新城もいる Photo: Miwa IIJIMA 前代未聞の大差でゴールするメイン集団。この中に新城もいる Photo: Miwa IIJIMA

 9月5日の第16ステージはスタートから徐々に3級山岳まで上り、一気に下ってゴールする156.4kmのコースレイアウト。3日の第14ステージでも予告した通り、「明日はスプリントになると思うので頑張ります!」と、語った。

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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016 ブエルタ2016・ユキヤ通信 新城幸也

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