エース任され最後はスプリントツール・ド・アルデーシュ参戦の與那嶺恵理、“魔の山”モン・ヴァントゥーでステージ5位

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ゴール後、クールダウンする與那嶺恵理 ⒸPoitou-Charentes Futuroscope-86ゴール後、クールダウンする與那嶺恵理 ⒸPoitou-Charentes Futuroscope-86

 7日間の日程で開催中のフランスのステージレース「ツール・ド・アルデーシュ」に参戦している與那嶺恵理(ポワトゥー-シャラント・フュテュホスコープ・86)は9月3日、“魔の山”と形容される「モン・ヴァントゥー」山頂をゴールとする第3ステージでエースを任され、5位でフィニッシュした。與那嶺は総合順位も5位となっている。

 この日のコースはISLE-SUR-LA-SORGUE-BEDOINからモン・ヴァントゥー山頂に至る約95kmで、獲得標高は2900m。レースでは序盤から逃げ集団が容認され、チームのエースを担う與那嶺は終盤に向けてペースを抑えるメイン集団でレースを進めた。

ゴール後、クールダウンする與那嶺恵理 ⒸPoitou-Charentes Futuroscope-86ゴール後、クールダウンする與那嶺恵理 ⒸPoitou-Charentes Futuroscope-86

 ゴール約20km手前の山麓付近から集団は伸び始め、與那嶺を含む3人が抜け出した。ペースを上げ、先頭を独走する1人を除く逃げの選手を徐々に追い抜く一方、追走3人が合流。與那嶺は6人による2位争いのスプリントを4番手でフィニッシュし、1位から4分5秒差の5位でステージを終えた。

■レース後の與那嶺のコメント

「オフ明けの今のコンディションのベストを尽くし、またチームマネージャーからは、より高い順位を求められています。いい意味で、大きな期待をいただいています。モン・ヴァントゥの上りは、どこまで行っても終わりが無い、果てしなく続く上りに感じました。そして空気がとても乾いていて薄かったです。

 コンディションは徐々に上がってきていますので明日以降も厳しいステージで少しでも総合順位を上げ、チームにも、アシストの選手にも応えたいです。応援、よろしくお願いします」

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