メダル獲得に期待タンデムの鹿沼由理恵「いい感触でスタート」 リオパラリンピック、トラック会場で初練習

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 リオデジャネイロ・パラリンピックで金メダル獲得が期待される自転車の男女日本代表勢が9月2日、トラック種目が行われるベロドロームでリオ入り後初の練習を行った。女子タンデム(視覚障害)の鹿沼由理恵(楽天ソシオビジネス)は「いい感触を得て、リオでのスタートを切ることができた」と満足そうに話した。

リオの現地会場で調整する自転車女子タンデムの鹿沼由理恵(左)とパイロットの田中まい(共同)リオの現地会場で調整する自転車女子タンデムの鹿沼由理恵(左)とパイロットの田中まい(共同)

 会場は日本で合宿や大会が行われる静岡県の伊豆ベロドロームと同じ設計。バンクの角度にも慣れており、男子(運動機能障害)の藤田征樹(日立建機)は「ストレスなくできた」、鹿沼とコンビを組むパイロットの田中まい(日本競輪選手会)も「走りやすかった。今日のいいイメージをこれからにつなげていきたい」とそろって好印象を口にした。

 ロード種目の会場での練習日程は未定。気に掛ける選手もいたが、藤田は「焦らないでやっていこうかなと思う」と調整に集中する。藤田同様、複数種目で頂点を狙う鹿沼は「自分のイメージと体の動きが合ってきている。最後まで諦めず、全力を出し切りたい」と迫る本番をにらんだ。(共同通信)

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