半年間地元で調整し国内参戦「次こそは」手応え実感 リオ五輪・男子BMX長迫吉拓選手が岡山県笠岡市役所訪問

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 リオデジャネイロ五輪の男子BMXに出場した岡山県笠岡市出身の長迫吉拓選手が8月29日、結果報告のため、笠岡市役所を訪問した。今回、メダル獲得はかなわなかったが、「次回の東京五輪では必ず果たす」と力強く再起を誓った。

小林嘉文市長(左)に五輪の土産話をする長迫吉拓選手(中)。右側は父の有二さん =笠岡市役所(横山一彦撮影)小林嘉文市長(左)に五輪の土産話をする長迫吉拓選手(中)。右側は父の有二さん =笠岡市役所(横山一彦撮影)

 長迫選手は五輪前、同市内で催された壮行会で「金メダルを目指す」と宣言したが、準々決勝で敗退。この日は小林嘉文市長に応援への謝辞を述べるとともに「メダルへの思いが以前に増して高まっている」と悔しさをにじませた。

 レースを振り返り、「この競技は他選手の失敗が、自分の失敗も招く」と勝負の厳しさを痛感した様子。しかし、「それだけ思わぬチャンスもあるもので、『次こそは』との手応えも実感した。今回は負傷上がりを考慮し、レースを控えて練習に重きを置いてきたが、レースこそが最大の練習とも再認識した」と、前を見据えていた。

 今後、リオ五輪まで滞在していたスイスを離れ、来年、別の国に活動拠点を移す。それまで約半年間は地元で調整し、国内の大会に参加するという。

 長迫選手は9月11日午後、市営BMX自転車競技場で、模範演技も交えて、市民に向けた五輪報告会を開く予定にしている。

産経新聞・岡山版より)

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