ポタリングや大運動会など計画自転車のまち、裾野拡大を期待 栃木・矢板市が11月23日に参加型イベント

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 参加型の自転車イベント「やいた輪ん博(わんぱく)~秋のリンリン運動会」が11月23日、栃木県矢板市幸岡の矢板運動公園をメイン会場に開かれる。たかはらさくら青年会議所理事の木下大地さん(38)らに、自転車ロードレースのプロチーム、那須ブラーゼンなどが協力する。

左から3人目から木下大地さん、高坂美歩さん、若杉厚仁社長ら「やいた輪ん博」の準備を進める関係者 =矢板市役所(伊澤利幸撮影)左から3人目から木下大地さん、高坂美歩さん、若杉厚仁社長ら「やいた輪ん博」の準備を進める関係者 =矢板市役所(伊澤利幸撮影)

 木下さんやブラーゼンの若杉厚仁社長、「矢板シクロアンバサドゥール」(矢板自転車大使)で宇都宮ブリッツェンフェアリー自転車競技部の高坂美歩さんらが同市役所で記者会見し、開催を発表した。「自転車を活用したまちづくり」に取り組む同市の市民らに自転車に対する理解を深めてもらい、地域活性化につなげる狙いがある。

 来年、県内全域を舞台に3日間開催されるロードレース「ツール・ド・とちぎ」で同市が最終日のスタート地点となることからレースの認知度向上も図る。

 イベントは、市内を自転車で散策するポタリングをメインに、子供向けのキックバイクレース、子供や高齢者を対象にした自転車安全教室、自転車メーカーによる展示、自転車大運動会などを計画。5千人の来場を見込み、市内企業や団体で実行委を構成。スポンサーを募り、事業費を賄う。

 木下さんは「子供たちが元気に遊び回れるような催しの中で、家族が集うイベントにしたい」と話す。また、斎藤淳一郎市長は「競技者だけでなく、いろいろな人が参加し、自転車のまち矢板の裾野が広がることを期待したい」と、市も協力する意向を示した。

産経ニュースより)

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