title banner

【Teamユキヤ通信】ブエルタ・ア・エスパーニャ2016 第5ステージ新城幸也は落車で足止めされ33位 得意のゴールレイアウトで「勝負したかった」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
  • 一覧

 ブエルタ・ア・エスパーニャ第5ステージが8月24日、ビベイロからルーゴまでの171.3kmで開かれ、ランプレ・メリダの新城幸也は33位でゴールした。集団に残りながらもゴール前の落車で足止めされた新城は「好みのゴールレイアウトだったので勝負したかった」とレースを振り返った。

雨に備え、いち早くレインウェアを着こむ新城​幸也 Photo: Miwa IIJIMA雨に備え、いち早くレインウェアを着こむ新城 幸也<br />Photo: Miwa IIJIMA

 静岡・熱海のような地形の海沿いの街、ビベイロをスタートする第5ステージはスタート前から雨が降り出した。レース前半、土砂降りに見舞われるなか、2選手が逃げを形成。ゴールスプリントを任されていた新城だが、集団の中でチームメイトを牽引する場面も見られた。逃げから1人が脱落し、しばらくは単独の逃げが続いたが、残り15kmを切り集団は一つになった。

​チームのエース、ルイ・メインティスと一緒にゴールしてくる新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA チームのエース、ルイ・メインティスと一緒にゴールしてくる新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 ゴールの街、ルーゴは城壁に囲まれた市街地まで緩やかな上りが続き、そこで2選手がロングスパートをかけた。新城は集団の前方に残ったが、ゴール直前の落車で足止めを余儀なくされてしまった。勝負は落車を回避した10人ほどでのゴールスプリントとなり、新城は1分2秒遅れの33位でゴールしたが、救済措置によりトップと同タイム扱いとなった。新城はレース後、次のように語った。

 「目の前で落車が起こってストップしてしまった。巻き込まれなかったのが幸いだが、自分好みのゴールレイアウトだったので勝負したかった。 チームからもスプリントを任されていたが…。うまくいかなかった。中盤までは雨が降って、体感気温は15度ぐらいだったかな?肌寒く感じていた。明日も同じような天気予報なので逃げ切るか、50~60人のスプリントになるか、どちらにしてもきついレースになると思うので、しっかり頑張ります」

 25日の第6ステージは、後半に2級山岳をはじめとするアップダウンが続く、起伏の激しい163.2kmとなっている。

この記事のタグ

ブエルタ・ア・エスパーニャ2016 ブエルタ2016・ユキヤ通信 新城幸也

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載