「自動運転アシストで脚が疲れなかった」メルセデス・ベンツが鹿屋体大に新型CLAを提供 塚越さくらは五輪前から性能を確認

by 松尾修作 / Shusaku MATSUO
  • 一覧

 ドイツの自動車ブランド「メルセデス・ベンツ」から新型「CLA」が8月24日、東京都港区のメルセデス・ベンツ コネクションで発表され、同ブランドからサポートを受ける鹿屋体育大学自転車競技部のメンバーとプロレーシングチームのシエルブルー鹿屋に所属する塚越さくらがゲストを務めた。リオデジャネイロ五輪に出場した塚越は「長距離移動でも快適で、練習に集中できました」とブランドをアピールした。

鹿屋体育大学のカラーリングにラッピングされた新型「CLA シューティングブレーク」と塚越さくら Photo: Shusaku MATSUO鹿屋体育大学のカラーリングにラッピングされた新型「CLA シューティングブレーク」と塚越さくら Photo: Shusaku MATSUO

長距離移動も快適

CLAのプレゼンテーションに登場した左から徳田優主将、塚越さくら、上野金太郎社長(メルセデス・ベンツ日本)、江藤里佳子 Photo: Shusaku MATSUOCLAのプレゼンテーションに登場した左から徳田優主将、塚越さくら、上野金太郎社長(メルセデス・ベンツ日本)、江藤里佳子 Photo: Shusaku MATSUO

 メルセデス・ベンツ日本は鹿屋体育大学自転車競技部と昨年の6月からパートナーシップを開始し、サポートカーとしてCLA シューティングブレークを提供。同部は遠征の際にはバイクを積み込み、国内各地を転戦している。登壇した江藤里佳子は「1年間の走行距離は3万kmを超えました」と自転車競技への車の必要性を強調した。

 リオ五輪から帰国したばかりの塚越は、現地の経験に言及。「世界基準の“強い”選手を肌で感じることができました。オムニアムでタイムトライアルが6位だったことは思っていた以上の記録でした」と手応えも述べ、「東京五輪でのメダル獲得が目標」と展望を語った。

 また、塚越はリオ五輪前の3カ月間はCLA シューティングブレークのサポートを受け、自らトレーニング時の移動で運転したことを明かし「自動運転をよく活用しました。足首を使わないのでふくらはぎの疲れも少なくて済みました。お気に入りの音楽を再生することも簡単でドライブを楽しめました」と答えた。

「500~600kmの移動でも疲れません」と静粛性や運動性能を評価した徳田 Photo: Shusaku MATSUO「500~600kmの移動でも疲れません」と静粛性や運動性能を評価した徳田 Photo: Shusaku MATSUO

 主将の徳田優は「日本代表として欧州で走るときからトップブランドとして常に目に入っていたブランドでした。東京五輪へ向けて、自転車競技をメジャー化するためにも良い関係だと思う」と述べ、ラッピングされた新型CLAについて「さらにかっこよくなった。自分でも欲しいです」と運転席で満足げに語った。
 

関連記事

この記事のタグ

自動車

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

ショップナビ

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載