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【Teamユキヤ通信】ブエルタ2016 第4ステージ新城幸也は81位でフィニッシュ 「序盤から何度も逃げるが決まらず」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 ブエルタ・ア・エスパーニャ2016の第4ステージは8月23日、スペイン・ガルシア州のベタンソスからサンアンドレス・デ・テイシドまでの163.5kmで争われ、新城幸也(ランプレ・メリダ)は先頭から12分02秒遅れの81位でゴールした。ステージ優勝を果たしたリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)は新城が住むフランスの自宅の2軒隣の住人だという。

81位でゴールする新城 Photo: Miwa IIJIMA81位でゴールする新城 Photo: Miwa IIJIMA

第5ステージからスプリントを託される

2軒隣の家に住む優勝者の表彰台を横目にゴールした新城 Photo: Miwa IIJIMA2軒隣の家に住む優勝者の表彰台を横目にゴールした新城 Photo: Miwa IIJIMA

 同ステージでは逃げに乗るために序盤から積極的に動いていたが、「うまく逃げが決まらなかった」と振り返る新城。「スタート後21kmから上り始める3級山岳の手前で抜け出したが、集団に追いつかれ、その後もアタックと吸収の繰り返しで結局逃げに乗れなかった」という。

 「チームからは20人の逃げグループに1選手含まれていたので、自分の役目はなくなった。その後は集団でルイ・メインティス(南アフリカ)を守るのが自分の仕事」としつつも、上り始めで先頭に付いて行けずに後方の集団で走ることになり、少人数の集団でゴールした。

ブエルタ・ア・エスパーニャ第5ステージブエルタ・ア・エスパーニャ第5ステージ

 チームのスプリンター、フェデリーコ・ズルロ(イタリア)が第4ステージでリタイアとなったため、第5ステージ以降のチームのスプリントは新城に託されることになった。これについて新城は、「アシストもいないので、気楽にいきます」と笑顔を見せた。

 24日の第5ステージは前半がほぼフラットだが、中盤過ぎに3級山岳が登場する171.3kmでレースが行われる。

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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016 ブエルタ2016・ユキヤ通信 新城幸也

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