自転車でも「箱根で決戦」 学生ロードシリーズ第9戦は、ヒルクライムチャレンジシリーズと併催決定

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大学生対抗による全日本学生ロードレース・カップ・シリーズは、4月から2月まで全13戦で争われている(写真はイメージ)大学生対抗による全日本学生ロードレース・カップ・シリーズは、4月から2月まで全13戦で争われている(写真はイメージ)

 12月2日に箱根ターンパイクで開催されるヒルクライムチャレンジシリーズ最終戦「箱根TOYO TIRES ターンパイク大会」において、日本学生自転車競技連盟が主催する、全日本学生ロードレース・カップ・シリーズ第9戦が併催されることが決定した。

 箱根で大学生というと、お正月の箱根駅伝がよく知られているが、かつては自転車ロードレースでも、箱根を舞台にした大会が存在していた。昭和32年から34年まで開催された“東京―大阪間全日本学生自転車ロードレース大会”では、国道1号線で箱根峠を越えていたという。今大会では箱根TOYOTIRESターンパイクに舞台を移して、50数年ぶりに大学生が箱根で競うことになる。

平均斜度7.1%の箱根ターンパイクの上り(写真は昨年「TOYO TIRES ターンパイク」で行われた大会のもの)平均斜度7.1%の箱根ターンパイクの上り(写真は昨年「TOYO TIRES ターンパイク」で行われた大会のもの)

 箱根駅伝において箱根の上りを走る第5区は、文字通り往路最大の“山場”となる区間だ。1年間通じて争われる学生ロードシリーズも終盤戦。選手は自転車の“山の神”を目指して、最大勾配13.5%、距離13.8kmのヒルクライムコースに挑む。

 当日はヒルクライムチャレンジシリーズの最終戦が併催。通常のヒルクライムレースと同時に、今年全国各地のレースで上位に入った選手で年間チャンピオンを争うファイナルステージも行われる。

 また今大会では、自転車のヒルクライムに加え、ランニングの「箱根ヒルクライムマラソン2012」も同時に開催される。BIKEとRUNのヒルクライムを選べる、全国でも珍しい試みだ。いずれもエントリー受付は11月1日まで。

・ヒルクライムチャレンジシリーズ 公式サイト

日本学生自転車競技連盟

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