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【Teamユキヤ通信】ブエルタ2016 第1ステージチームが重視しないステージ「リラックスしてスタート」新城幸也10回目のグランツール

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 スペイン北西部・ガリシア地方の温泉地ライラスで始まったブエルタ・ア・エスパーニャ2016。8月20日の第1ステージはミーニョ川のダム沿いの27.8kmのチームタイムトライアルだった。新城幸也の所属するランプレ・メリダは優勝したチーム スカイから2分08秒遅れ、21チーム中最下位の21位に終わった。

スタートラインに並び、笑顔で親指を立てるランプレメリダの新城幸也(一番右) Photo: Miwa IIJIMAスタートラインに並び、笑顔で親指を立てるランプレメリダの新城幸也(一番右) Photo: Miwa IIJIMA

 「残り15kmから残り4km手前の緩やかな上りまで長めに引くことが自分の仕事」だったという新城は第1ステージの結果について、「試走は直前に1周のみ。合宿していたチームもあるくらいなので、チームによって力の入れ方に差が出ました。ランプレはこのステージを重要視していないということですから、リラックスしてスタートできました」と説明。

スタート前にウォーミングアップするランプレ・メリダのメンバーら Photo: Miwa IIJIMAスタート前にウォーミングアップするランプレ・メリダのメンバーら Photo: Miwa IIJIMA

 さらに、「思っていたより、平坦というよりは常に緩く上ったり下ったりの連続。オーダー通りに残り4kmの上りまで引き、その後はゆっくりゴール。このスペインの暑さが良いのか、調子は悪くなさそうです」とコメントし、「自分にとって10回目のグランツールが開幕しました。3週間応援よろしくお願いします!」と意気込みを見せた。

 21日の第2ステージはオウレンセをスタートし、中盤3級山岳を超える160.8kmのコース。逃げて3級山岳を1位通過し、山岳賞ジャージを狙う選手も多いとみられ、逃げグループが形成されにくい可能性もある。

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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016 ブエルタ2016・ユキヤ通信 新城幸也

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