上田藍は39位リオ五輪女子トライアスロン 初出場の佐藤優香が日本人最高の15位

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 リオデジャネイロ五輪の女子トライアスロンが8月20日行われ、初出場の佐藤優香(トーシンパートナーズ、NTT東日本・NTT西日本、チームケンズ)が2時間1秒でゴールし、日本人最高の15位となった。3大会連続の出場となった上田藍(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター)は2時間3分37秒で39位、佐藤と同じく初出場の加藤友里恵(ペリエ・グリーンタワー・稲毛インター)は2時間7分50秒で46位に終わった。

優勝したグウェン・ジョーゲンセン(左)とバイクで並走する佐藤優香(共同)優勝したグウェン・ジョーゲンセン(左)とバイクで並走する佐藤優香(共同)
トライアスロン女子で優勝した米国のジョーゲンセン(共同)トライアスロン女子で優勝した米国のジョーゲンセン(共同)

 金メダルは2014、15年世界シリーズ総合優勝者のアメリカのグウェン・ジョーゲンセン(1時間56分16秒)が獲得。銀メダルはスイスのニコラ・スピリグ(1時間56分56秒)、銅メダルはイギリスのヴィッキー・ホーランド(1時間57分01秒)が獲得した。

 レースはコパカバーナビーチを起点にスイム1.5km、バイク41.6km、ラン10kmで争われた。佐藤はスタートから順調にレースを進め、スイムを終えた時点でトップから約7秒差の12位。エースの上田が大きく出遅れるなか、バイクでは約20人の先頭集団を終始キープし、17位でランに進んだ。ジョーゲンセンやスピリグらが徐々にリードを広げるが、大きくペースを崩すことなく日本人トップでゴールを切った。

■佐藤優香の話 「もっと順位を出したかった。自分の力は出し切れた。すごくきつかったが、1秒でも早く1人でも前に出ることを意識して、とにかく頑張った。また4年間、頑張っていきたい」(共同)

トライアスロン女子、バイクで疾走する上田藍(共同)トライアスロン女子、バイクで疾走する上田藍(共同)

■上田藍の話 「目指していた結果には到達できなかった。とても悔しい。このままでは終われない。メダルを狙える選手に成長したい。東京でリベンジしたい」(共同)

■加藤友里恵の話 「目標としている順位から大幅に落としてしまって、悔しいの一言。五輪の舞台はやっぱり特別。各選手の気合の入り方を間近で感じて、たくさんのことを学べた。自信と実力をつけてリベンジしたい」(共同)

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