仲間で楽しめるイベントが充実1万人が訪れる“夏の祭典”シマノ鈴鹿ロードが開幕 リオ五輪代表の内間康平も登場

by 松尾修作 / Shusaku MATSUO
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 ビギナーから上級者まで参加できる自転車イベント「シマノ鈴鹿ロード」が8月20日、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開幕した。エンデューロやステージレース方式のチーム戦、国際ロードレースなど豊富なカテゴリーが揃い、21日と合わせ2日間で1万人超が詰めかける“サイクリストの夏の祭典”。1日目には2時間エンデューロやチームタイムトライアルなどが開催された。

チームタイムトライアルでは一般参加に加え、プロチームも同時に走行 Photo: Shusaku MATSUOチームタイムトライアルでは一般参加に加え、プロチームも同時に走行 Photo: Shusaku MATSUO

ピットエリアで仲間と楽しむ

2時間エンデューロには多くの選手やチームが参加した Photo: Shusaku MATSUO2時間エンデューロには多くの選手やチームが参加した Photo: Shusaku MATSUO

 レースはサーキットコースを通常と逆に周り、ホームストレートを登るレイアウトで行われる。選手やチーム関係者たちはピットエリアに場所を取り、レースに備えてウォーミングアップや休息を取るなど各自が楽しんでいる様子だ。コース脇では走っている仲間に声援を送ったり、写真を撮るなど盛り上がりを見せていた。

大人向けのウィーラースクールでは集団走行の練習が行われた Photo: Shusaku MATSUO大人向けのウィーラースクールでは集団走行の練習が行われた Photo: Shusaku MATSUO

 会場ではレースだけでなく、初めてレースに出るライダー向けの講習も開催。また、普段はキッズ向けに行われているウィーラースクールの大人向け講座が開かれ、リオ五輪に出場した内間康平(ブリヂストンアンカー サイクリングチーム)がビギナー向けに講師を務めていた。

 また、出展者ブースではバイクメーカーやブランドが最新製品を展示。シマノは新型デュラエースの「R9100」を初公開するなど注目を集めていた。また各ブランドのバイク試乗会も開催され、最新バイクの乗り心地を試すことも可能だった。

ピットレーンではチーム内でタグの交換が行われる Photo: Shusaku MATSUOピットレーンではチーム内でタグの交換が行われる Photo: Shusaku MATSUO

レベル別に34のレースが開催

 カテゴリーは年齢や性別、レベル別に合わせて34のレースが開催。小学生や女性に限定したレースもある一方、2日間にわたりステージレース方式で行われるチーム戦「5ステージ・スズカ」の3種目が1日目に開催。チームで揃えたジャージでロードレースやチームタイムトライアルなどに挑んでいた。

チーム戦となった「5ステージ・スズカ」では揃いのジャージで挑む Photo: Shusaku MATSUOチーム戦となった「5ステージ・スズカ」では揃いのジャージで挑む Photo: Shusaku MATSUO
普段は車やバイクのレースが開催される国際コースを広々と使用 Photo: Shusaku MATSUO普段は車やバイクのレースが開催される国際コースを広々と使用 Photo: Shusaku MATSUO
ピットレーンの仲間から声援が飛ぶ Photo: Shusaku MATSUOピットレーンの仲間から声援が飛ぶ Photo: Shusaku MATSUO

 シマノ鈴鹿ロードは翌21日も開催。UCIワールドチームのジャイアント・アルペシンや国内プロチームのシマノレーシングチームやブリヂストンアンカー サイクリングチームなどが参加する「第33回シマノ鈴鹿国際ロードレース」をはじめ、2日目も多くの競技やイベントが行われる。

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