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【Teamユキヤ通信】ブエルタ・ア・エスパーニャ2016新城幸也がチームプレゼン登場 10度目のグランツールで「ステージ優勝に絡む走りを」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 8月20日から開かれるブエルタ・ア・エスパーニャのチームプレゼンテーションが18日、開幕の舞台であるスペイン・ガリシア州オーレンセで行われ、ランプレ・メリダの新城幸也やトレック・セガフレードの別府史之らが登場した。新城は自身10度目のグランツール出場で、「ステージ優勝に絡む走りをしたい」と意気込みを語った。

ブエルタ・ア・エスパーニャのチームプレゼンテーションに登場した新城幸也(左から3人目)。招待客のみのクローズされた会場で行われるため、一般客の姿がほとんどない Photo: Miwa IIJIMAブエルタ・ア・エスパーニャのチームプレゼンテーションに登場した新城幸也(左から3人目)。招待客のみのクローズされた会場で行われるため、一般客の姿がほとんどない Photo: Miwa IIJIMA

 今回のランプレ・メリダのメンバーはツールで総合8位に入ったルイ・メンティス(南アフリカ)をはじめ、若手選手が多く選出された。新城のみ30代で、チームの最年長、最多グランツール出場と、まさにベテランとしてチームを率いることになる。

 チームプレゼンテーションを終えた新城は、2度目の出場となるブエルタでの目標を次のように語った。

日本のレースでもお馴染みのブルーノ・ビッチーノ監督の横で、ベテランの風格を見せる新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA日本のレースでもお馴染みのブルーノ・ビッチーノ監督の横で、ベテランの風格を見せる新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 「ジロ2回。ツール6回。そして今回でブエルタ2回、合計10回目のグランツールとなりました。と言っても、いつも通りに自分の役目を果たすことには変わりありません。エースのメンティスはツールでもオリンピックでも良いパフォーマンスでした。彼の総合上位がチームの目標です。ブエルタは逃げ切るチャンスのあるステージがいくつもあるので、しっかりとその逃げに入り、ステージ優勝に絡む走りをしたいですね」

 また、この日のチームプレゼンテーションを振り返り、ブエルタ特有の雰囲気についても語った。

 「チームプレゼンテーションは昨年と変わらず、一瞬で終わってしまいましたね。移動で1時間かけてきて、待ち時間30~40分。登場1分のプレゼンテーションでした。でもこの待ち時間に別府さんと少し話ができました。ブエルタは3大グランツールの中で、ある意味一番大変なことろもありますが、これがブエルタ。昨年同様、この雰囲気をのんびり楽しみながら、狙うところはしっかりと頑張りたいと思います」

 20日の第1ステージは、27.8kmのほぼフラットなコースでのチームタイムトライアルで争われる。

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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016 ブエルタ2016・ユキヤ通信 新城幸也

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