「チームのエースも任されている」仏エリートナショナル「GP クリスティアン フェニュー」で面手利輝が7位入賞

by 松尾修作 / Shusaku MATSUO
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 フランス中部で8月14日、エリートナショナルDN3カテゴリーの「グランプリ・クリスティアン フェニュー」が開催され、面手利輝(チーム ペイネーム)が逃げ切った集団内のスプリントで7位となり入賞を果たした。

結果を出し、チームのエースを任されることが多くなったという面手利輝(チーム ペイネーム) (提供写真:Team Payname)結果を出し、チームのエースを任されることが多くなったという面手利輝(チーム ペイネーム) (提供写真:Team Payname)

 レースはフランスのアマチュアレース最上位カテゴリー「エリートナショナル」で、ディヴィジョン3(DN3)カテゴリーチームの選手権大会。同カテゴリーのチームがフランス全土から集まり、合計170人がアップダウンの続く1周21kmのコースを7周、計148kmで争った。

勝ちを意識できた

「今までで最もコンディションが良い」という面手利輝(左) 7月には第1カテゴリーで優勝も果たしている Photo: Guy Dagot「今までで最もコンディションが良い」という面手利輝(左) 7月には第1カテゴリーで優勝も果たしている Photo: Guy Dagot

 面手は序盤、棒状一列の集団後方で耐える展開が続いた。前半の2時間半は活発に動くチームが多く、集団内では吸収と分断が繰り返される速い流れがあったという。しかし、100kmを終えた頃、動き続けていた他チームに疲れが見え始め、隙を突いて面手らがアタック。10人で抜け出し、逃げグループを形成することに成功した。

 1分半ほどのリードを保ち、ゴールを目指したが、2人の選手がさらにアタックを仕掛けて先行。2人を見送った面手らだったが、メイン集団からは逃げ切りに成功。3位争いのスプリントが繰り広げられ、面手は7位入賞を果たした。

 面手は「このレベルのレースでのトップ10入りは初めてのことで嬉しい反面、勝ちを意識できたレースだったので正直悔しい。良い結果がコンスタントに出ているので、チームのエースを任されることも多くなった」と感想を述べ、好調さもアピール。また、「8月26~28日にはツール・ド・ピエモンピレネー(エリートナショナル)というスペインとフランス国境付近で行われる3日間のステージレースがあるので、結果を狙っていきたい」と意気込んだ。

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