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アミノ酸と走る!“快適自転車ライフ”<4>トライアスリートの“真の力”を引き出す「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」

by 後藤恭子 / Kyoko GOTO
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 スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2kmという過酷な「アイアンマンディスタンス」を得意とするトライアスリートの会社員、嶋田耕士さん(31)。この超人的なレースに28歳から挑み始め、五島長崎国際トライアスロン(バラモンキング)で年代別優勝を果たすなど数々の戦績を残す実力者だ。補給を含めたエネルギー戦略が重要となるトライアスロンにおいて、嶋田さんが新たなエネルギー補給として注目しているのが「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」。180kmのトレーニングライドに同行し、「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」がパフォーマンスにどう貢献するのかを追った。

バイクトレーニング中に「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」を補給して最後の上りに備えるトライアスリートの嶋田耕士さん Photo: Shusaku MATSUOバイクトレーニング中に「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」を補給して最後の上りに備えるトライアスリートの嶋田耕士さん Photo: Shusaku MATSUO

練習で最も重視するバイクパート

2016年の五島長崎国際トライアスロンのAパートに出走する嶋田さん(本人提供写真)2016年の五島長崎国際トライアスロンのAパートに出走する嶋田さん(本人提供写真)

 高校時代に水泳部に所属していた嶋田さんは24歳のときにロードバイクを購入したことがきっかけでトライアスロンをスタート。すぐに頭角を現し、2014年には五島長崎国際トライアスロンのAパート(アイアンマンディスタンス)25-29歳区分で優勝に上り詰めた。さらに今年は激戦といわれる30-34歳区分で準優勝を果たすなど、ロング、ショートを問わず表彰台の常連となっている。

2016年の五島長崎国際トライアスロンのAパートで激戦といわれる30代の部で準優勝を果たした嶋田さん (中央、本人提供写真)2016年の五島長崎国際トライアスロンのAパートで激戦といわれる30代の部で準優勝を果たした嶋田さん (中央、本人提供写真)

 トライアスロン3種目のうち、重視しているのは最も競技時間が長いバイクパート。ただ速さを求めるのではなく、次のランを控え、いかに疲労を溜めずに平均時速30km/h以上で5時間半を走り抜けるか、パフォーマンス中のコンディションを調整する能力が求められるからだ。そのため、トレーニングもバイクに力点を置く。会社勤めの傍ら、就業後や週末など時間をやりくりし、自転車選手とともに週3回の練習を重ねている。

バイクパートのエネルギー戦略がカギを握る

早朝4時。涼しいうちに出発 Photo: Shusaku MATSUO早朝4時。涼しいうちに出発 Photo: Shusaku MATSUO

 嶋田さんは毎年8月、「自己合宿」と称して東京の自宅から山梨県北杜市にある八ヶ岳中腹の別荘地まで自走するトレーニングを行っている。アイアンマンディスタンスと同じ約180kmの行程で、起伏に富むルートが続く。ペース配分を決め、補給ポイントの目安となるコンビニエンスストアもルート上に設定する。毎年同じトレーニングを続けることで、自分のパフォーマンスの変化を確認するためだ。

 ただ一つ、昨年までのトレーニングと変更した点がある。コース上で摂る補給食だ。これまでおにぎりやパンなど自分の好きな糖質を補給食としていたが、今回はこれに「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」を加えた。

「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」3つと「アミノバイタル ゴールド」1本を携行 Photo: Shusaku MATSUO「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」3つと「アミノバイタル ゴールド」1本を携行 Photo: Shusaku MATSUO
走りながらでも飲めるよう1つはジャージのバックポケットに入れ、残りはサドルバッグに Photo: Shusaku MATSUO走りながらでも飲めるよう1つはジャージのバックポケットに入れ、残りはサドルバッグに Photo: Shusaku MATSUO
60km地点の高尾で最初の1本を飲む嶋田さん Photo: Shusaku MATSUO60km地点の高尾で最初の1本を飲む嶋田さん Photo: Shusaku MATSUO

 「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」はバナナ約1本分の糖質(180kcal)に加えて、アラニンとプロリンというアミノ酸を配合したゼリー状エネルギー補給食品だ。

 アラニン・プロリンは、いわば“エネルギー補給の調整役”ともいえるはたらきをもったアミノ酸である。

高尾を過ぎ、大垂水峠に向かう Photo: Shusaku MATSUO高尾を過ぎ、大垂水峠に向かう Photo: Shusaku MATSUO

 嶋田さんは新たなエネルギー戦略として、いつもの補給食に加える形でこの「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」を取り入れた。「スイムとランの間にあるバイクは競技時間が長い分、“どう走るか”という作戦が問われるパート。走り方はもちろん、少しでもリカバーさせるための補給も重要な作戦の1つ」と考える。

すぐにエネルギーになる手応えと持続力を実感

バックポケットからとりやすく、量も飲みやすいため、脚を止めることなく摂ることができる Photo: Shusaku MATSUOバックポケットからとりやすく、量も飲みやすいため、脚を止めることなく摂ることができる Photo: Shusaku MATSUO

 スタートから約2時間半、60km地点となる高尾で平地が終了。そこから始まる丘陵地帯に備え、最初の「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」を飲み干した。その約2時間後、110km地点あたりで現れる笹子峠(山梨県大月市と甲州市の境)の手前で、自転車を漕ぎながらもう1つを摂取した。上りに備えるタイミングで摂取しても、すぐにエネルギーになる手応えを感じた。

 この日は最高気温が36℃に達する猛暑で、体を冷やすために数回の休憩をとった。一方でおにぎりなどの固形物を食べる量は例年より減少。それにも関わらず、体力に関してはむしろ例年を上回る持続性を感じたという。

 そしてルート後半、北杜市に向かう上りの手前で最後の「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」を摂った。脚をだいぶ使ったところで現れるこの上りを、いつもなら疲労を感じながら上っていた。しかし、エネルギーを補給したおかげで、かなり脚力が残っている感覚があり、「例年と比べて、明らかに峠でのペダルの踏み込み方が違った」と、驚きを隠さない。

最後の上りでペダルを踏む嶋田さん Photo: Shusaku MATSUO最後の上りでペダルを踏む嶋田さん Photo: Shusaku MATSUO

 スタートから8時間後の正午過ぎに目的地の八ヶ岳中腹に到着。その直後に、レースの流れを想定してランのトレーニングを開始した。いつも欠かさずに行う通常のトレーニングだが、「今回は180kmを走り終えた直後でもエネルギーの消耗をそれほど感じることなく、いつもよりスムーズにランへと移行することができた」と、うれしそうに語る。

 全ての練習を終えた後、リカバーをサポートする「アミノバイタルGOLD」を摂取し、翌日の練習に備えて体を休めた。

力を出し尽くす「後半の粘り」

レースを想定し、180kmのバイクトレーニング直後にランの練習を開始した嶋田さん Photo: Shusaku MATSUOレースを想定し、180kmのバイクトレーニング直後にランの練習を開始した嶋田さん Photo: Shusaku MATSUO

 前日のエネルギー調整がうまくいったためか、翌日も快調なコンディションが続いた。走行距離60km獲得標高600mのライドでは例年より脚がよく回り、またバイクトレーニング後に諏訪湖を1周(16km)するラン練習でもパフォーマンスが長続きした。

 練習全体を通じて例年よりタイムが改善したことに、「自分のもてる力を余すことなく出し切ることができた」と満足した表情を見せた。

「アミノバイタル パーフェクトエネルギーを使うと後半の粘りに違いが出る」という嶋田さん Photo: Shusaku MATSUO「アミノバイタル パーフェクトエネルギーを使うと後半の粘りに違いが出る」という嶋田さん Photo: Shusaku MATSUO

 「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」について嶋田さんは、「“ふんばり”が続き、その結果として高いパフォーマンスを維持できたと感じた。味も自分好みのグレープフルーツ味で飲みやすいし、頼もしい補給食です」と絶賛。「今後のレースに積極的に取り入れていきたい」と、新たなエネルギー戦略として確かな手応えを感じたようだ。

アミノバイタル パーフェクトエネルギー Photo: Naoi HIRASAWAアミノバイタル パーフェクトエネルギー Photo: Naoi HIRASAWA

「アミノバイタル パーフェクト エネルギー」

エネルギー180kcal/タンパク質5.0g/脂質0g/炭水化物41g/ナトリウム15.0mg
アミノ酸(アラニン4.5g、プロリン0.5g)
(※1袋130gあたり栄養成分)

amino VITAL

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