トイレ、空気入れなどを提供ビワイチを応援「サイクルサポートステーション」の新規募集を開始

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 官民一体で琵琶湖一周サイクリング「ビワイチ」を盛り上げる滋賀プラス・サイクル推進協議会が「ビワイチサイクルサポートステーション」への登録を希望する施設・店舗の募集を開始した。同ステーションは、滋賀県内外のサイクリストや観光客向けに、様々なサポートやアドバイス、情報発信をする役割を担う。トイレや飲料水提供などの条件があり、登録された施設にはスポーツバイク用空気入れ、工具、のぼりなどが提供される。

昨年度サイクルサポートステーションに選ばれた滋賀県大津市の「甘味処 団喜」は手作りのサイクルラックでサイクリストを歓迎 Photo: Kenta SAWANO昨年度サイクルサポートステーションに選ばれた滋賀県大津市の「甘味処 団喜」は手作りのサイクルラックでサイクリストを歓迎 Photo: Kenta SAWANO

 滋賀プラス・サイクル推進協議会では昨年度、47カ所の施設・店舗を同ステーションに設定。自転車で滋賀・びわ湖を楽しむ旅行者向けにスポーツバイクに対応した空気入れや、自転車用の簡易な工具の貸し出し、トイレの提供など交流の拠点を提供し、多くのサイクリストに評判となった。そのため、2016年度はロゴ・シンボルマークなどを一新し、本格的にステーション整備に取り組むことになった。

 登録の条件としては、①サイクリング客へのトイレ提供、②飲み水(浄水、水道水等)の提供 ③空気入れ、自転車用工具の貸し出しができること、④サイクリング客に対して気軽に話しかけるなど、受け入れの雰囲気づくりに努めるとともに、県内や地域の観光情報を提供 ⑤利用状況や利用者の意見などを年1回報告、―などが挙げられている。

 2016年度は登録した施設に向けて、サイクリストをサポートするための講習が行われる予定。ビワイチに挑むサイクリストにとって、さらに心強いサポートが充実しそうだ。

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