「ツーロックが効果的」三重・桔梗が丘中学校、盗難防止モデル校に

  • 一覧

 県警が平成21年から、自転車通学者が多く、盗難被害が目立つ学校を対象に指定している「自転車盗難防止モデル校」に、名張市立桔梗(ききょう)が丘中学校(同市桔梗が丘、相楽浩也校長)が決まり、20日、同校で指定式が行われた。指定書を受け取った同校は学校全体で自転車の盗難防止の活動に取り組む。指定期間は来年3月31日まで。

 名張署によると、同署管内では今年1~5月末までの間に自転車の盗難被害が45件で、前年同時期よりも18件増えている。同校では全校生徒数291人のうち、約6割が自転車通学をしており、自転車を盗まれた被害者もいたため、学校側からの要請もあって、昨年に続き、同署は同校を指定することに決めた。

 同校で開かれた指定式には、同校や同署などの関係者ら約10人が出席。天白修一副署長が生徒会長の3年、田中翔稀君(15)に指定書や、駐輪場に設置予定の「自転車盗難防止モデル校」の表示板などを手渡した。

 「周囲にも自転車が盗まれた友達がいた。生徒会として盗難予防を呼びかけていきたい」と田中君。天白副署長も「盗難防止のためには確実に鍵をかけることと、ツーロックの完全実施が効果的」と話していた。

 県警生活安全企画課によると、昨年における自転車盗難防止モデル校は、県内計24校が指定を受けている。

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

セーフティーライド

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

  • タイム
    アルプデュエズ01 ディスク

    ディスクブレーキで伝統の走りを進化

  • リブ
    AVAIL ADVANCED

    走る好奇心を止めない リブの新型‟無敵”ロードバイク

  • インプレッション一覧へ

    連載