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アミノ酸と走る!“快適自転車ライフ”<3>「アミノ酸+糖質」のベストバランスが作り出す“パーフェクト”なエネルギー戦略

by 後藤恭子 / Kyoko GOTO
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 ライド時の楽しみの一つでもある“補給”。高カロリーな糖質を「エネルギー」と称して思いっきり頬張れる瞬間だ。しかし、糖度の高い食品は運動中に「長持ち」するのが難しいと想定され、レース中に継続してパフォーマンスが発揮できるのかを懸念する声も聞かれる。そんな糖質補給の悩みにアミノ酸を使って答えるのが「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」だ。「アミノ酸+糖質」を用いた、序盤から終盤までの一定したエネルギー戦略について、味の素の遠藤典数さんに聞いた。

味の素 アミノサイエンス事業本部 スポーツニュートリション部の遠藤典数さん。自らもトライアスリートとして日々トレーニングに励む。得意な種目はランだが、愛車ジャイアントでヒルクライムレースなどにも出場する Photo: Naoi HIRASAWA味の素 アミノサイエンス事業本部 スポーツニュートリション部の遠藤典数さん。自らもトライアスリートとして日々トレーニングに励む。得意な種目はランだが、愛車ジャイアントでヒルクライムレースなどにも出場する Photo: Naoi HIRASAWA

アミノ酸が「元気」と「スタミナ」を調整

──当連載の第1回で「BCAA」(バリン、ロイシン、イソロイシン)という必須アミノ酸がコンディション作りに重要な役割を果たすことを教えていただきましたが、アミノ酸の中には効率的な糖質補給をサポートする働きをもつものもあるそうですね。

遠藤:「アラニン」と「プロリン」という非必須アミノ酸です。「BCAA」とは異なり、カラダの中で作られるアミノ酸の一種です。アラニンは甲殻類に豊富で、特にしじみに多く含まれているため、“お付き合い”用のサプリメントの主成分として使われています。またプロリンはゼラチンや小麦たんぱくなどに多く含まれ、美容にも役立つアミノ酸としてそれぞれ知られています。そして、これら2つのアミノ酸がいわば“エネルギー源の調整役”としてもサポートしてくれるのです。

──“糖質補給の調整役”とは?

遠藤:私たちは運動をするとき、主に糖質をエネルギー源として使います。ロングライドやヒルクライムなど、長時間に渡って運動する際に継続してパフォーマンスを発揮しにくくなるのは、このエネルギー源が消費されてしまうことが主な原因とされています。

味の素 アミノサイエンス事業本部 スポーツニュートリション部の遠藤典数さん Photo: Naoi HIRASAWA味の素 アミノサイエンス事業本部 スポーツニュートリション部の遠藤典数さん Photo: Naoi HIRASAWA

 このような状態がレベルアップしてしまうと、いわゆる車の「ガス欠状態」になってしまいます。一旦そうなってしまうと、リカバーは容易ではありません。そうならないために、長時間の運動を行う場合は、「小腹が減った」時点で先回りして適切に糖質補給を継続することが必要となります。

 エネルギーが必要でも、頻繁に甘いものを摂り続けると、カラダへの負担が気になります。特に女性は消化力があまり強くなく、度重なる補給が苦手だという人もいますよね。「エネルギー切れになるけれど、胃が受け付けない」という声もよく聞きます。このような悩みや課題を解決できる補給食があればいいのですが、糖質だけのエネルギー補給だと、スピーディーにパワーを得られる一方で、どうしても運動の終盤までもちにくくなってしまいます。

 このような糖質補給の短所を補うために、味の素ではスポーツ栄養科学研究を展開し、競技力向上を図ることを目的として見出された「アラニン」・「プロリン」と糖質の独自配合を開発しました。

 この栄養組成の補給により、スポーツ競技者が長時間行うトレーニングやレースの終盤でも全力を出し切れるようになります。

ロングライドやヒルクライムの補給におすすめ

走行時でも素早く飲める容量。長時間のライドもしっかりサポート Photo: Naoi HIRASAWA走行時でも素早く飲める容量。長時間のライドもしっかりサポート Photo: Naoi HIRASAWA

──先日、200kmのロングライドに参加した際に、スタート前の朝食以外の補給を「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」にして乗り切りました。約12時間の走行で3袋飲み、ゴール間近でおまんじゅうを1つ食べました。小腹が空いたタイミングで摂るようにしていたら、摂取後のリカバーもしっかり感じ、それでいてエネルギーがすぐに消えることもなく快調なコンディションを保てました。

 ゼリータイプの食品であれだけの満足感を得られたことは正直いって意外でした。おなかがどちらかというと強くなく、いつも補給に苦労していましたが、今回は簡単に使えて、かつ長時間走り抜けられたのはありがたかったですね。

遠藤:「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」は「アラニン・プロリン高配合糖質混合物」という素材を使っていて、合計5000mgのアラニンとプロリンに加えて糖質をバランス良く含んだゼリー状エネルギー補給食品です。1袋180kcalで、食品に換算するとバナナ約1本分の糖質が含まれています。グレープフルーツ味なので甘さが口に残らず、繰り返しでも飲みやすいと思います。

──ヒルクライムのレースに出走したとき、途中でエネルギー切れになりかけたことがありますが、そういうときもこれを1袋飲んでおけばより効率的なエネルギー消費ができそうですね。

遠藤:20km前後のヒルクライムであれば、スタート前に1袋使用するのがおすすめです。途中でエネルギー切れになるのを防ぐので、自転車の上での補給食の開封などで集中が途切れる心配もありません。

バックポケットにも納まりが良いスマートなパッケージ Photo: Naoi HIRASAWAバックポケットにも納まりが良いスマートなパッケージ Photo: Naoi HIRASAWA

 レース中の補給に慣れていない人は補給食を摂るために足を止めたり、あるいはエネルギー切れを我慢して走り続けたりしますよね。

 そうならず、本番に十分なパフォーマンスを発揮するためにも、「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」をエネルギー戦略の1つとして取り入れてみてほしいと思います。

──サイズ感もジャージのバックポケットにジャストフィットですね。

遠藤:1袋130gで、ランナーの携行には少し大きく感じられるようですが、サイクルジャージのポケットにはすっぽり収まるサイズなので、まさにサイクリストの携行におすすめの補給食だと思います。

アミノバイタル パーフェクト エネルギー Photo: Naoi HIRASAWAアミノバイタル パーフェクト エネルギー Photo: Naoi HIRASAWA

「アミノバイタル パーフェクト エネルギー」

エネルギー180kcal/タンパク質5.0g/脂質0g/炭水化物41g/ナトリウム15.0mg
アミノ酸(アラニン4.5g、プロリン0.5g)
(※1袋130gあたり栄養成分)

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