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【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス2016 第15ステージ超級山岳ステージを新城幸也は102位ゴール 「パリまで何があるかわからない」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 新城幸也(ランプレ・メリダ)は7月17日のツール・ド・フランス第15ステージ、超級山岳グラン・コロンビエを含む6つの山岳を越えるレースに臨んだ。

超級山岳グラン・コロンビエを上る新城 Photo: Miwa IIJIMA超級山岳グラン・コロンビエを上る新城 Photo: Miwa IIJIMA

 レースは山岳賞争いをする選手たちが序盤から攻撃を仕掛け、逃げを得意とする選手たちで形成された30人の集団が先行する形で進んだ。度重なる山岳に入るたびに、集団はふるいに掛けられ、分断されていった。

 新城は前半に前方の集団から遅れたが、自分のペースで我慢しながら山岳をクリアし、ステージ102位でゴールした。個人総合では131位につけている。

 ゴール後の新城は、次のようにレースを振り返った。

​スタートサインのステージでインタビューを受け、フランス語で対応する新城 Photo: Miwa IIJIMA スタートサインのステージでインタビューを受け、フランス語で対応する新城 Photo: Miwa IIJIMA

 「今日は最初から山岳に強い選手がやり合った(競い合った)ので、自分たちは出る幕がなかった。もちろん逃げに乗るために、前方でアタック合戦に参戦した。うまく決まらなかったので、総合上位のルイ・メインティスのタイム差を失わないように位置取りを守ったが、山岳に入ってからは登坂の力勝負になっていたと思う」

 翌日の第16ステージ、そして第3週のレースについては、「明日のステージを終えると休養日。その後は、さらにきつい山岳ステージに入る今年のツール、パリまで何があるかわかりませんね」と見通しを述べている。第16ステージはフランスから北上しスイスに入る、ほぼ平坦と言える209kmのコースとなっている。

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ツール・ド・フランス2016 ツール2016・ユキヤ通信 新城幸也

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