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【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス2016 第14ステージ新城幸也は向かい風のゆっくりペースに「ひまわり見ながら元気になった」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 ツール・ド・フランスに出場の新城幸也(ランプレ・メリダ)は7月16日、第14ステージに臨んだ。強い向かい風のため集団のペースは上がらなかったが、新城は逆に力を温存し回復に努めた。トップと同タイムのステージ81位でゴールし、総合順位は137位につけている。

ツール・ド・フランスならではと言えるひまわり畑の中を走る新城幸也 Photo: Miwa IIJIMAツール・ド・フランスならではと言えるひまわり畑の中を走る新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 前日から強い向かい風が予想され、選手のペースが上がらないことが予想されていたため、スタート時間を15分繰り上げてのスタートとなった。スタート前には14日ニースで起こったテロの犠牲者を追悼して黙とうが行われ、関係者は喪章を付けての運営となった。

 レースは予想通り強い向かい風が向きつける中、4名の選手が先行する形で進んだ。しかしその差は最大でも4分には届かなかった。逃げ集団はゴールスプリントのチャンスを狙うスプリンターを擁するチームの追い上げにより、ゴール手前で吸収。長い直線でのゴールスプリント勝負となり新城はタイム差なしのメイン集団の中、81位で第14ステージを終えた。

スタート前、ヴィラージュに出展していたワイナリーのオーナーが新城の大ファンと言うことで、シャンパンをプレゼントされた Photo: Miwa IIJIMAスタート前、ヴィラージュに出展していたワイナリーのオーナーが新城の大ファンと言うことで、シャンパンをプレゼントされた Photo: Miwa IIJIMA

ゴール後、新城はレースを振り返りコメントした。
「今日は風は強かったけれど、そのおかげでペースも落ち着いていたし、昨日のタイムトライアルと、今日のステージと良い休養になった。ツールらしいヒマワリを横目に見ながらね。だから、とても体は元気。明日の第15ステージはかなりきついだろうけど、何か出来たらいいね」

 明日の15ステージは3級から超級までの山岳が勢ぞろい、6度の上りと下りを繰り返す難関ステージ160kmとなっている。

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ツール・ド・フランス2016 ツール2016・ユキヤ通信 新城幸也

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