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【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス2016 第13ステージ新城幸也の個人タイムトライアルはリラックスの一日 「しっかりと回復できた」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 ツール・ド・フランスに出場の新城幸也(ランプレ・メリダ)は7月15日、第13ステージの37.5km個人タイムトライアルに臨んだ。上位争いをする必要もないといった様子の新城は、終始リラックスムードでスタート。トップから8分59秒差のステージ167位でゴールした。総合順位は140位につけている。

個人タイムトライアルのスタートを切る新城 Photo: Miwa IIJIMA個人タイムトライアルのスタートを切る新城 Photo: Miwa IIJIMA

 「今日はひまわり畑じゃなくて、フランス南部特有のラベンダー畑を横目に走った。強風の為にあまり香りを楽しんでいる暇は無かった。タイムトライアルバイクでの長距離だったが、テンポ良く走りきる事ができた」と新城はレースを振り返る。

 この日は余裕を持っての走りとなったが、「しっかりと汗もかいたし、明日もまた風が強い予報なので、これ以上は平坦ステージでメインティスのタイムを失わないように頑張りたい」と翌日以降もチームのエース、ルイ・メインティス(南アフリカ)のアシストをしていく考えだ。

 レース前半の出走になった新城。レース後は「ホテルに帰ったら、テレビ放送が始まっていて、不思議な感覚だった」という。早くレースを終えたことで、「たくさん昼寝もでき、しっかりと回復できた一日になった」という新城。アシスト選手にとってはリフレッシュのステージになったようだ。

 翌16日の第14ステージは、アルプス山間を走る208.5kmのレース。強風の予報が出ているため、スタート時間を15分早める措置が取られている。

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