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シマノ スポーツカメラを車載モン・ヴァントゥーに詰めかけた観客の壁 ゴール1km付近の熱狂を動画で撮影

by 松尾修作 / Shusaku MATSUO
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 ツール・ド・フランスの第12ステージ、“魔の山”と形容される「モン・ヴァントゥー」は強風のため、頂上付近の距離が短縮された。しかし、詰めかけた観客の熱狂ぶりは変わらず、ゴール地点のシャレ・レナールに近づくほど密度を高めた。南仏最大の山場の様子を車載したシマノ「スポーツカメラ」でとらえた。

 動画はキャラバン隊が走り終え、レースの先頭が通過する約30分前、フィニッシュ地点から約1km手前の地点からカメラを回した。プレス車のルーフに取り付けたスポーツカメラを用いて、HD画質で撮影。観客たちは避けるどころか筆者が運転する車に自ら近づき、応援している選手の名を叫んだり、「Allez!」(アレー)とプレスやチーム関係車両を鼓舞していた。

 現場近くではレース終盤、溢れた観客を避けるために急停止したカメラモトにクリストファー・フルーム(イギリス、チーム スカイ)らが突っ込み、落車する事故が発生。フィニッシュ直前はフェンスでコースの安全を確保するが、さらに手前では観客がコース上に乗り出す姿が動画で確認できる。

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ツール・ド・フランス2016 ツール2016・コラム

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