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【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス2016 第11ステージエースがタイムを失うも前向きな新城幸也「明日で取り返せるようアシストする」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 ツール・ド・フランスに出場している新城幸也(ランプレ・メリダ)は、7月13日に開かれた第11ステージを5分39秒遅れの179位でゴールし、総合131位につけている。

チームバスからスタートに向かう準備をする新城幸也 Photo: Miwa IIJIMAチームバスからスタートに向かう準備をする新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 1997年に世界遺産に登録された、中世の要塞都市カルカッソンヌのシテをスタートし、4級の丘を2つ越える162.5kmのステージ。スタートから強風が吹き荒れ、追い風区間では集団のスピードが上がった。予想タイムを上回るペースでレースが進み、途中の横風区間では集団は5つに分断されるなど、大荒れのステージとなった。

 レース後の新城は次のように展開を振り返った。

笑顔でゴールする新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA笑顔でゴールする新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 「(総合エースで9位に付けていた)ルイ・メインティスが、山岳ステージではないステージでタイムを失ったことがとても残念。今日はとにかく一日中ストレスフルだった。補給所でサコッシュも取れないくらい速かった。残り10kmまでは完璧に守れていたんだけどね…最後は逃げにタイム差を付けられてしまった。明日でルイがタイムを取り返してくれるように、また頑張ってアシストするよ!」

 第12ステージは死の山と言われるモンバントゥーが登場する。しかし、前日の時点で風速30m近い強風の予報が出ているためゴールが変更されることが発表された。頂上ゴールの超級山岳モンバントゥーが7km短縮され、登坂途中でのゴールとなる。

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ツール・ド・フランス2016 ツール2016・ユキヤ通信 新城幸也

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