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【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス2016 第8ステージ新城幸也、アタック合戦参加せず“温存”も、次ステージは「我慢の1日」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 ツール・ド・フランスに参戦する新城幸也(ランプレ・メリダ)は7月9日、超級山岳を含む5つの山岳が組み込まれた第8ステージを34分遅れの集団で140位でゴールした。

世界チャンピオンのペテル・サガン(スロバキア、ティンコフ)らと同じ集団140位でゴールした新城幸也(左) Photo: Miwa IIJIMA世界チャンピオンのペテル・サガン(スロバキア、ティンコフ)らと同じ集団140位でゴールした新城幸也(左) Photo: Miwa IIJIMA

 この日は今大会最初の超級山岳、トゥールマレー峠の手前でチームメイトをアシストする役目を負った新城。アタック合戦には参加せず、比較的スローペースでステージを終えた。個人総合ではトップから1時間12分27秒遅れの125位となっている。

 第9ステージはスペインからアンドラ共和国に入る184km。本格的な山岳ステージで、途中1級3回、2級を1回超え、最後は超級カテゴリーの山頂でゴールする。

◇         ◇

■レース後の新城のコメント

遅れだしたマイヨジョーヌやこれまで山岳ジャージを着用していた選手らと同じ集団で超級山岳ツールマレーを上る新城幸也(中央) Photo: Miwa IIJIMA遅れだしたマイヨジョーヌやこれまで山岳ジャージを着用していた選手らと同じ集団で超級山岳ツールマレーを上る新城幸也(中央) Photo: Miwa IIJIMA

 今日の仕事はルイ・メンティス(南アフリカ)をトゥールマレーまで安全に運ぶことだった。スタートからアタック合戦が続き、結局逃げらしい逃げができなかった。唯一逃げと言えるのは、ラファウ・マイカ(ポーランド、ティンコフ)とティボ・ピノー(フランス、エフデジ)のトゥールマレーでの先行くらいだったか。

 トゥールマレーの麓でメンティスを前に連れて行って、自分の仕事は終わった。頑張って上ったが、先頭には着いていけずに40人ぐらいのグルペットで1日過ごした。

 アタック合戦に参加しなかったので、その分疲労は他の選手よりは少ない。次もキツいステージなので、我慢の1日になるだろう。第9ステージの日本でのJ SPORTSの中継は土井雪広(マトリックスパワータグ)さんが解説だから、頑張らなきゃ(笑)

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ツール・ド・フランス2016 ツール2016・ユキヤ通信

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