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【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス2016 第5ステージ新城幸也、初日に次ぐ落車で負傷「いま我慢していれば3週目くらいには…」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 ツール・ド・フランスに参戦中の新城幸也(ランプレ・メリダ)は7月6日の第5ステージで、初日に次ぐまさかの落車。傷めていた指を再び負傷した。この日は171位で集団ゴールし、個人総合では143位だった。

後ろから選手に突っ込まれて落車し、第1ステージで負傷した指を再び痛めた新城幸也 Photo: Yuzuru SUNADA後ろから選手に突っ込まれて落車し、第1ステージで負傷した指を再び痛めた新城幸也 Photo: Yuzuru SUNADA

 序盤、逃げを狙うチームのアタック合戦に加わるために、新城も積極的に前方でアタック合戦を繰り広げた。有力選手を含む9人の選手が逃げグループを形成したが、ランプレ・メリダはその中に入れなかった。

スタート前、元ブイグテレコム時代のマッサージャーや現監督らと写真におさまる新城幸也 Photo:Miwa IIJIMAスタート前、元ブイグテレコム時代のマッサージャーや現監督らと写真におさまる新城幸也 Photo:Miwa IIJIMA

 新城は、チームのエース、ルイ・コスタ(ポルトガル)、そして総合を狙うもう一人のエース、ルイ・メインティス(南アフリカ)を、それぞれ上り口まで前方に引き上げる仕事をこなした。しかし、メインティスと一緒に落車し、後続の選手に追突されてしまう。

 けがは前回の落車で痛めた左手の親指を再び打撲し、シフトレバーの操作や補給食の取り出しに苦戦しながら最初の山岳で遅れ出し、171位でのゴールとなった。

 レースを終えて新城は、「前回と同じ親指を負傷してしまった。調子も上がらずけがが痛いけど、今我慢していれば3週目くらいには良いことがあると思う。ルイス(メインティス)はちょっと怖がりだから、前方まで連れていくのに苦戦している」と語った。

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ツール・ド・フランス2016 ツール2016・ユキヤ通信

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