公式動画も公開トレックがカスタムプログラム「プロジェクトワン」をリニューアル 設定がシンプルに

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画面上でカラーやパーツのイメージを確認しながらカスタマイズすることができる(トレック・プロジェクトワンのサイトより)画面上でカラーやパーツのイメージを確認しながらカスタマイズすることができる(トレック・プロジェクトワンのサイトより)

 アメリカのバイクブランド、TREK(トレック)のカスタムプログラム「プロジェクトワン」がリニューアルした。ロード、トライアスロン、マウンテンバイクまで幅広い車種に対応し、カラーデザインからパーツ構成まで細かく指定が可能だ。新しいプロジェクトワンでは、カスタムのアップチャージが値下げされたほか、完成車のカタログモデルをベースにカスタマイズを行うようになり、イメージがつかみやすくなった。

アップチャージ値下げ、よりシンプルに

 これまでのプロジェクトワンでは、カタログモデルと同じグレードをカスタムする際、カタログ価格から10万円のアップチャージが必要だった。新しいプロジェクトワンでは、決まった5色のカラーから選ぶ「セレクトカラー」の場合、6万円のアップチャージとなり、より気軽にカスタムプログラムを使えるようになった。

 またこれまではカラーリングによってアップチャージ額が細かく分かれていたが、セレクトカラーとあわせ「プレミアムカラー」(12万円アップ)と「シグネチャーカラー」(18万円アップ)の3種類に統合され、選択がよりシンプルになった。また、これまでバイクモデルによって異なっていたカラーパレットが統合され、下位モデルでも多くのカラーパターンから好きな色の組み合わせを選べるようになった。

カスタムカラーのペインティングは、専門のアーティストが1本のフレームを一貫して手がける (トレック提供)カスタムカラーのペインティングは、専門のアーティストが1本のフレームを一貫して手がける (トレック提供)
新しいカラーパターンでは、ユーザーから要望の多かった「カレラブルー」が復活した (トレック提供)新しいカラーパターンでは、ユーザーから要望の多かった「カレラブルー」が復活した (トレック提供)

カタログモデルをベースにカスタマイズ

 また新しいプロジェクトワンでは、カスタマイズの方法もよりシンプルで分かりやすくなった。

 まずベースとなるモデルを、ロードバイクの「マドン」「ドマーネ」「エモンダ」、女性向けロードの「シルク」、トライアスロン用の「スピードコンセプト」、マウンテンバイクの「トップフューエル」「フューエルEX」「プロキャリバー」から選ぶ。続いてドライブトレインのグレードを選択すると、あらかじめカタログモデルと同じパーツがセットされた状態で、カスタマイズを始めることができる。あとはフレームのカラーリングや、細かいパーツのグレードやカラーを変更するだけだ。

 トレックでは新しいプロジェクトワンの公開に合わせ、プロジェクトワンの完成車が組み上げられるまでを追った動画を公開した。アメリカの工場でフレームやコンポーネントがそれぞれ作られ、一つ一つのパーツが職人やアーティストの手を経て、1台のバイクに結実するまでを充実の映像で見ることができる。

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