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【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス2016 第4ステージ新城幸也「脚が動かず何もできずに…」 得意なツール・ド・リムザン舞台で不本意な結果

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 ツール・ド・フランスに参戦中の新城幸也(ランプレ・メリダ)は7月5日、第4ステージを112位でゴールした。得意なコースで予想どおりの結果が出せず、レース後「脚が動かず何もできずに終わってしまった」と悔しさをにじませている。

ゴール付近、大観衆の間を縫って進む。常に多くの人が動いているのがツール・ド・フランスだ Photo: Miwa IIJIMAゴール付近、大観衆の間を縫って進む。常に多くの人が動いているのがツール・ド・フランスだ Photo: Miwa IIJIMA

 この日のコースは今大会最長の237.5km。序盤から4人の選手が逃げる展開でレースが進んだ。ゴールのリモージュは新城が得意とするツール・ド・リムザン(2012年に総合優勝)の舞台ということもあり、コースの地形は充分把握していた。

ルイ・コスタとスタート前に談笑する新城幸也 仲の良さがうかがえる Photo: Miwa IIJIMAルイ・コスタとスタート前に談笑する新城幸也 仲の良さがうかがえる Photo: Miwa IIJIMA

 しかし、ゴールスプリントに向けて各チームが繰り広げた終盤の位置取り合戦に新城の姿はなく、先頭から52秒遅れの112位でゴールとなった。

 レース後、新城は「チームとしては今日も(ダヴィデ・)チモライのスプリントを狙う作戦だった。ゴール地点のリムザンはアップダウンを繰り返す地形が特徴で、ゴールまでの残り20kmはキツイのは想像できた。しかし、今日は脚が動かず何もできずに終わってしまった」と不本意な結果を振り返った。

 しかし、次ステージ以降への意欲は十分で、「スタートの時の気温は15℃だったが、レース中には30℃まで上がり、やっと晴れのツールがやってきた感じ。明日も暑くなる予報なので暑いのが好きな僕にとってこれからが楽しみだ」と語った。

 第5ステージはスタートしてすぐにカテゴリー4級の丘、そして後半には3級を3回、2級を2回と計6回の山岳ポイントを通過する216kmで行われる。

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ツール・ド・フランス2016 ツール2016・ユキヤ通信

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