混走の女子はジュニアの畠山紗英がトップ全日本BMX選手権 男子エリートは吉村樹希敢が長迫吉拓を抑え地元で初優勝

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 第33回全日本BMX選手権大会レース競技が7月3日、大阪府堺市の大泉緑地公園サイクルどろんこ広場BMXトラックで行われた。男子エリートでは、地元大阪の吉村樹希敢(よしむら・じゅきあ、クレジットレーシング/大阪府)が、この大会6連覇を狙う長迫吉拓(ながさこ・よしたく、MXインターナショナル/岡山県)に競り勝ち、初めてのエリートでの全日本タイトルを獲得した。

男子エリート優勝の吉村樹希敢(右)と2位の長迫吉拓 Photo: 日本自転車競技連盟BMX小委員会男子エリート優勝の吉村樹希敢(右)と2位の長迫吉拓 Photo: 日本自転車競技連盟BMX小委員会
男子エリート表彰式。(左から)長迫吉拓、吉村樹希敢、阪本章史 Photo: 日本自転車競技連盟BMX小委員会男子エリート表彰式。(左から)長迫吉拓、吉村樹希敢、阪本章史 Photo: 日本自転車競技連盟BMX小委員会

 スタートでのトップ争いで前に出た吉村は、第一コーナーをトップで通過。追撃するレース運びとなった長迫が第2ストレートのジャンプでミスしたこともあり、リードを広げた吉村がトップでゴールした。3位には阪本章史(アスリートジャポン/大阪府)が入った。吉村の全日本BMX選手権大会での優勝はジュニア時代以来。

 エリートとジュニアの混走で3レースの合計で争われた女子のレースは、ジュニアの畠山紗英(MXインターナショナル/神奈川県)が、エリートの瀬古遥加(IRCタイヤ/三重県)を抑え全てのレースをトップでゴール。

女子ジュニア優勝の畠山紗英 Photo: 日本自転車競技連盟BMX小委員会女子ジュニア優勝の畠山紗英 Photo: 日本自転車競技連盟BMX小委員会

 表彰はジュニアとエリートが別々で行われるため、女子エリートでは瀬古、女子ジュニアは畠山が全日本タイトルをそれぞれ獲得した。女子エリートの2位には飯端美樹(SEレーシング/大阪府)、3位には朝比奈綾香(大阪府)が入った。

女子ジュニアで表彰された畠山紗英 Photo: 日本自転車競技連盟BMX小委員会女子ジュニアで表彰された畠山紗英 Photo: 日本自転車競技連盟BMX小委員会
女子エリート優勝の瀬古遥加 Photo: 日本自転車競技連盟BMX小委員会女子エリート優勝の瀬古遥加 Photo: 日本自転車競技連盟BMX小委員会
女子エリート表彰式。(左から)飯端美樹、瀬古遥加、朝比奈綾香 Photo: 日本自転車競技連盟BMX小委員会女子エリート表彰式。(左から)飯端美樹、瀬古遥加、朝比奈綾香 Photo: 日本自転車競技連盟BMX小委員会

 女子同様に3レースでの合計で争われた男子ジュニアは、1レースずつトップを取った山口大地(帝京長岡高等学校/新潟県)と池上泰地(クワハラ/大阪府)が3レース目で優勝をかけて争った。リードする山口に対し、池上が最終コーナーでインに入り仕掛ける展開となったが、池上が転倒し山口が2年連続のタイトルを獲得。3位には杉山豪(埼玉県)が入った。

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