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アミノ酸と走る!“快適自転車ライフ”<2>パワー全開! 無敵の「ポタガール」さおりんの元気を支える「アミノバイタル」

by 後藤恭子 / Kyoko GOTO
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 かわいらしい見た目とは裏腹に「オフロードが大好き!」。自転車の楽しみ方と埼玉の魅力を発信する「ポタガール」の「さおりん」こと後口(うしろぐち)沙織さんは、実力ある選手としても知られている。看護師の激務をこなしながら数々の自転車イベントにも出演する“無敵”ぶり。常にパワー全開で密度の濃い自転車ライフを送る彼女の“元気の源”に迫った。

「ポタガール」の「さおりん」こと後口沙織さん Photo: Masami SATOU「ポタガール」の「さおりん」こと後口沙織さん Photo: Masami SATOU

「“走れる”ということを見せたかった」

シクロクロス東京2016でL1に初挑戦した後口沙織さん (提供: 後口沙織)シクロクロス東京2016でL1に初挑戦した後口沙織さん (提供: 後口沙織)

 シクロクロスやマウンテンバイク(MTB)などオフロードをこよなく愛する後口さん。それ以外のレースでも数々の入賞を果たしてきた“猛者”だ。

 きゅっとまとめたトレードマークのロングヘア。サングラスで顔の半分が隠れてしまうほどの小顔と華奢な上半身だが、ひとたびグラベル(砂利道などの非舗装路)に差し掛かると、「つい『キタキター!!』って、アドレナリンが大放出」してしまうという。しっかりと地面をとらえる強靭な脚に、彼女の努力が垣間見える。

イベントで「ポタガール」として自転車の安全走行を呼び掛ける後口さん(左)イベントで「ポタガール」として自転車の安全走行を呼び掛ける後口さん(左)

 本格的に自転車に乗り始めたのは今から6年前。多忙な看護師として、職場と自宅の往復の日々だった。何かを新しく始めたいと思っていた時、新聞に掲載されていた「ポタガール募集」の記事が目に止まった。

 経験のある運動といえばクラシックバレエ。とくに自転車に興味があったわけでもなく、脚が太くなってしまうのではとの不安もよぎった。が、とにかく「今の生活を変える何か」を求める気持ちが勝った。応募し、見事合格。それが「ポタガール・さおりん」誕生の瞬間だった。

自転車を担ぎ、砂浜を走りながらも笑顔の後口沙織さん。シクロクロス東京2016 (提供: 後口沙織)自転車を担ぎ、砂浜を走りながらも笑顔の後口沙織さん。シクロクロス東京2016 (提供: 後口沙織)

 オフロードの楽しさに出会ったのは2011年、さいたま市で開催されたバイクイベント「秋ヶ瀬の森バイクロア」だった。「普段走らないような道を勢いよくうまく走れたらどんなにかっこいいだろう」と、一瞬で虜になった。当時持っていた2万円のクロスバイクに次ぐ2台目は、迷わずシクロクロスバイクとなった。

 そんな後口さんの本気に火をつける出来事が起きた。周囲が放った「ポタガールって結局自転車乗れないんでしょ」という言葉にカチンときた。

 「何も知らないのに批判されることが一番悔しい。だったらやってやろうと。ちゃんと走れるんだということを見せるには、勝って表彰台に乗るしかないと思いました」

2015年の「SDA in 王滝42km」で見事優勝!表彰台に乗る後口さん (提供: 後口沙織)2015年の「SDA in 王滝42km」で見事優勝!表彰台に乗る後口さん (提供: 後口沙織)

 その言葉通り、忙しい仕事の合間を縫ってトレーニングを積み、さまざまなレースに出場。次々に入賞し、ついには2015年のMTBのレース「セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝 クロスマウンテンバイク」(42kmの部)で優勝を果たすまでに強くなった。シクロクロスレースのカテゴリーも、今期から「L2」から「L1」に昇格した。

さおりんはいつ練習しているの?

 さすがに冷やかしの声はぴたりとやんだ。代わりに「さおりんはいつ練習しているんだろう」とささやかれるようになった。

サイクリングを楽しむ後口沙織さん Photo: Masami SATOUサイクリングを楽しむ後口沙織さん Photo: Masami SATOU

 シクロクロスの季節である「冬」を「シーズン」とする後口さんにとって、いまは「オフシーズン」。現在の自転車ライフをたずねると、「基本的にロングライドやヒルクライム。平日休みなので、大体1人で1日60~70kmくらい走っています。土日は仕事がなかったら、ポタガールの仕事やレースに出場しています」との返答。基本的に夜勤を専門とする看護師なのだから、オフシーズンとはいえなかなかタフな日々だ。ではシーズン入りすると?

 「日中に時間があると練習して、16時から夜勤。翌朝仕事が終わったあと、昼から夕方くらいまで寝て、夕方からロングライドをしてまた寝る」という日々を繰り返す。レースが近づくとストレスがかかり、食事がとれなくなるため顔つきも変わるという。

「アミノバイタル」はいつもポケットに

「アミノバイタルに支えられています」という後口沙織さん Photo: Masami SATOU「アミノバイタルに支えられています」という後口沙織さん Photo: Masami SATOU

 そんなハードな日々を支えるものとして「アミノバイタル」は欠かせないという。実は「アミノバイタル」使用歴9年というヘビーユーザー。看護師という職業柄、自転車に乗り始める以前から普段の生活で使用していたという。

 「仕事終わりに飲むと、翌日のリカバー度合いが摂らなかった日と比べて全然違う」と実感していたこともあり、自転車を始めてからも「アミノバイタル」を使いながら仕事とトレーニングを両立していた。

「アミノバイタルはいつもバックポケットに入れています」という後口沙織さん Photo: Masami SATOU「アミノバイタルはいつもバックポケットに入れています」という後口沙織さん Photo: Masami SATOU

 頼れる存在と知っているからこそ、逆に飲まないときもある。「飲まずに体をいじめるのもトレーニングだと思っています。でも、それは翌日にゆっくり休めるときですね」と後口さん。トレーニングの強度が高かったときや翌日も元気でいたいとき、練習後にすぐに使えるよう常に後ろのポケットに入れているという。レース終了後ももちろん「アミノバイタル」を飲んでケアをする。「連日続くレースでは、これを飲んでしのぎます」とたくましい返事が返ってきた。

 場合によって製品の使い分けもしている。普段は顆粒タイプを愛用しているが、ヒルクライムレースでの下山バックにはエネルギー入りのゼリータイプをしのばせる。「おなかは空くけど、すぐにお米を食べるという気にはなれないときに重宝する」からだ。

顆粒のままでも飲めるが、後口さんはスポーツドリンクと一緒に飲むのがお気に入り Photo: Masami SATOU顆粒のままでも飲めるが、後口さんはスポーツドリンクと一緒に飲むのがお気に入り Photo: Masami SATOU

 ロングライド時、サドルバッグに必ず入れておくのはアミノ酸と糖質補給のための「パーフェクトエネルギー」。長時間補給できない恐れがあるとき、食欲はないが効率的に補給したいときなど、エネルギー補給で想定されるさまざまな場面に対応するためだ。実際にコンビニはおろか自動販売機もない地域で「パーフェクトエネルギー」に助けられたことがあり、その「信頼」が「安心」になっているという。

強さの秘訣は「体と上手に付き合うこと」

埼玉県のマスコットキャラクター「コバトン」も応援 Photo: Masami SATOU埼玉県のマスコットキャラクター「コバトン」も応援 Photo: Masami SATOU

 「カテゴリーがL1で競争相手も強いから、もう表彰台には乗れないです…」。ぽろりと弱音を口にしつつも、「でもやる気は違う。トップの選手達と周回遅れにならずにゴールできるよう、食らいついて行きます」と、静かな闘志を燃やす。

 ガッツだけでなく、自分の体と上手に付き合いながら、さらなる高みを目指す。「ポタガール」さおりんの進化はまだまだ止まらない。

「アミノバイタル®GOLD」顆粒タイプ。スティック30本入り、14本入り、1日使い切り用の3本セット「ワンデーパック」から選べる「アミノバイタル®GOLD」顆粒タイプ。スティック30本入り、14本入り、1日使い切り用の3本セット「ワンデーパック」から選べる

「アミノバイタル GOLD」

エネルギー18.7kcal/タンパク質4.0g/脂質0.09g/炭水化物0.56g/ナトリウム0.23mg
ロイシン1.60g/イソロイシン0.43g/バリン0.44g/他アミノ酸1.54g
(※製品4.7gあたり栄養成分)

amino VITAL

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