郷里、岡山・笠岡で7月4日壮行会「市の名誉」支援呼びかけ BMX・長迫吉拓の五輪活躍を応援する会発足

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リオデジャネイロ五輪の男子BMXへの出場が決まった長迫吉拓選手の故郷で結成された「応援する会」 =笠岡市 (横山一彦撮影)リオデジャネイロ五輪の男子BMXへの出場が決まった長迫吉拓選手の故郷で結成された「応援する会」 =笠岡市 (横山一彦撮影)

 8月のリオデジャネイロ五輪の男子BMXへの出場が決まった長迫吉拓選手(22)を応援する会が6月13日夜、郷里の岡山県笠岡市で発足した。同市初となる五輪選手の活躍を願い、市民の盛り上げを図る。

 BMXはジャンプやコーナーがあるダートコースで順位を競う自転車競技。

 この日は市内の約20団体の代表者らが出席。会長に選出された笠岡商工会議所の鳴本哲矢会頭は「市の名誉で、一丸となって支援を」、同市の小林嘉文市長は「年齢的に4年後の東京五輪にも期待できる」などと祝福した。長迫選手の父、有二さん(60)も同席し、謝辞とともに「これを機にBMXに関心が集まれば」などと語った。

 長迫選手は現在、スイスで合宿中で、ビデオレターで決意を表明。小林市長と電話で対談し、「出場決定にはほっとしましたが、浮かれる気分にはない。目標は金メダルです」と話した。長迫選手は7月2、3日には大阪府堺市で開催される全日本BMX選手権に6連覇を懸けて出場。4日には笠岡グランドホテル(笠岡市)で壮行会の開催が予定されており、「すごくうれしい。驚いています」と声を弾ませていた。

 長迫選手は、有二さんが営む笠岡湾干拓地内のバラ園の近くにBMXのコースがあったことから競技に興味をもち、3歳から練習を始めて実力をつけた。

 今後、会の運営は同市教育委員会とNPO団体「笠岡を元気にする会」が行い、応援のポスターや横断幕の作製と掲示、バックアップ体制づくりなどを進める。壮行会は定員800人。問い合わせは同市教委(TEL 0865-69-2151)。

産経ニュースより)

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