【Teamユキヤ通信】ツール・ド・スイス 第4ステージ雨が続くスイス、新城幸也は無事集団ゴール 「明日からの3連続山岳ステージ頑張ります」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 新城幸也(ランプレ・メリダ)が出場しているツール・ド・スイスは6月14日、第4ステージが行われ、大集団のゴールスプリントをマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ)が制した。新城は2秒差のメイン集団で67位ゴール。個人総合首位はペテル・サガン(スロバキア、ティンコフ)がキープしている。

2級山岳をメイン集団の前方で超えていく新城 Photo: Miwa IIJIMA2級山岳をメイン集団の前方で超えていく新城 Photo: Miwa IIJIMA

 悪天候が続くツール・ド・スイスは、この日も雨が降ったり止んだりの中、レースがスタートした。約40km地点に設定された2級山岳ポイントまでに、総合や各賞リーダージャージに関わらない4選手の逃げグループが形成され、メイン集団をコントロールするのはリーダージャージを着るサガン擁するティンコフと言う形でレースは進んだ。新城もティンコフの選手たちの後ろに位置して、集団前方で2級山岳を越えていった。

雨の中スタートを待つ新城 Photo: Miwa IIJIMA雨の中スタートを待つ新城 Photo: Miwa IIJIMA

 終盤、ゴールまで20kmの周回の途中3級山岳ポイントに入るところで逃げは捕まり、メイン集団も70人ほどに絞られた中でのゴールスプリントとなった。無事にゴールした新城は、次のように語った。

 「今日は序盤の1時間はエンジンがかからず苦しんだが、2級手前から脚が回り出し、距離をこなす事に調子が上向きになった。最後の周回がとんでもなくハイスピードでビックリしたけど、しっかりとルイ(・コスタ)と前方で走れて良かった。明日からの3連続山岳ステージ頑張ります!」

 第5ステージはいよいよ本格的な山岳が登場。超級山岳1つを含む標高2000m超の峠を2つ越え、山頂ゴールする126.4kmで行われる。初日から冷たい雨が続いており、選手にとっては天気の回復が望まれる。

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