【Teamユキヤ通信】ツール・ド・スイス 第1ステージ新城幸也が出場のツール・ド・スイスが開幕 メカトラで不完全燃焼も「明日からが本番」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 新城幸也(ランプレ・メリダ)が出場する「ツール・ド・スイス」(UCIワールドツアー)が6月11日、第1ステージの6.4km個人タイムトライアルで開幕した。新城は途中マシントラブルに見舞われ、優勝したファビアン・カンチェッラーラ(スイス、トレック・セガフレード)からは49秒遅れの、176人中134位でゴールした。

ツール・ド・スイス第1ステージのスタートを切る新城​ Photo: Miwa IIJIMAツール・ド・スイス第1ステージのスタートを切る新城  Photo: Miwa IIJIMA

 朝から雨が時折強く降ったり止んだりと、不安定な天候の中、新城のスタートは147番目。タイムトライアルに臨むいつものリラックスした表情とは違い、かなり集中した様子で新城はスタートを待った。

​サポートするチームカーの監督からの無線チェックにOKサインを出す新城 Photo: Miwa IIJIMA サポートするチームカーの監督からの無線チェックにOKサインを出す新城 Photo: Miwa IIJIMA

 曇りがちで路面は濡れているものの、雨は上がっている状態で新城がスタート。しかし途中サドルが下がるというトラブルに見舞われ、ベストの走りとはいかなかった。レース後の新城は次のように語った。

 「サドルが下がってストレスを抱えたまま、何もできずに走り切った。先日のレースの疲れを取ることができた感じだ。明日からが本番! ツール・ド・スイスが始まります」

 翌6月12日の第2ステージは、3つのカテゴリー2級の山岳を含む187.6kmで行われる。

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