地元ボランティアもマナー向上を呼びかけ京都府警が違反自転車を一斉取り締まり イヤホンの“ながら運転”など注意

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自転車の一斉指導・取り締まりで啓発を呼びかけるボランティアら =京都市中京区の堀川御池交差点付近(小川恵理子撮影)自転車の一斉指導・取り締まりで啓発を呼びかけるボランティアら =京都市中京区の堀川御池交差点付近(小川恵理子撮影)

 自転車の交通マナーや安全意識の向上のため、京都府警は府内58カ所で自転車マナーの指導と違反取り締まりを強化、イヤホンをつけたまま自転車に乗ったり、スマートフォンを操作しながら自転車を運転する人らに注意を呼びかけた。一斉強化期間は6月10日まで。

 信号無視などの危険な行為をした自転車の運転者に、安全講習などを義務づけた改正道交法の施行から1日で1年になったのに合わせて実施した。府警によると、府内で危険行為による指導を受けたのは4月末時点で560人で、2回以上違反し、安全講習を受けたのは1人だという。

 京都市中京区の堀川御池交差点付近では、中京署員や地元ボランティアなど約100人が参加し、啓発チラシや「スピード落とせ」などと書かれたプレートを持って、交通マナー向上を呼びかけた。

 ボランティアで参加した中京区交通安全連絡協議会の南敏雄さん(84)は「イヤホンをつけたまま自転車に乗る若い人が目立つ。違反をなくし、地域の安全のために頑張っていきたい」と話していた。

産経新聞・京都版より)

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