長迫吉拓は準々決勝進出ならず女子ジュニアで畠山紗英が日本女子初の決勝進出、4位の快挙 BMX世界選手権

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 コロンビア・メデリンで開催の「2016 UCI BMX世界選手権大会」は5月29日、大会最終日のチャンピオンシップカテゴリーのレースが行われ、女子ジュニアで畠山紗英(神奈川/白鵬女子高等学校)が決勝に進出し4位に入った。BMX世界選手権のチャンピオンシップカテゴリーで日本の女子選手の決勝進出は初めての快挙。畠山は過去に年齢別クラスで3回世界チャンピオンを獲得している、期待の若手選手だ。

女子ジュニア決勝4位に入った畠山紗英(日本自転車競技連盟BMX小委員会提供)女子ジュニア決勝4位に入った畠山紗英(日本自転車競技連盟BMX小委員会提供)

男子エリートは1/8決勝敗退

 今大会はリオデジャネイロオリンピックへの出場をかけた国別ランキングの基準となるUCIポイントを獲得できる最後の大会となる。世界選手権前の最新ランキングで日本は出場枠を獲得できる13位にとどまっており、今大会でポイントを積み重ねてランキングを維持することが重要となる。

 男子エリートは長迫吉拓(岡山/モトクロスインターナショナル)と吉村樹希敢(大阪/クレジットレーシング)が初戦を突破し1/8決勝に臨んだが、長迫が5位、吉村が8位と、4位までの準々決勝進出ラインには届かず敗退した。男子ジュニアで初戦を突破した池上泰地(大阪/KUWAHARA BIKE WORKS)は、準々決勝を5位でゴールし、準決勝進出はならなかった。

 男子エリートはオリンピック出場枠獲得に向けてポイントを積み増したが、ランキングの決定については公式発表を待つことになる。

男子エリートの長迫吉拓(日本自転車競技連盟BMX小委員会提供)男子エリートの長迫吉拓(日本自転車競技連盟BMX小委員会提供)
男子ジュニアの池上泰地(日本自転車競技連盟BMX小委員会提供)男子ジュニアの池上泰地(日本自転車競技連盟BMX小委員会提供)

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