台北、台中で約90社が参加見込み台湾で「やまなみ・しまなみ」観光を売り込み 尾道、松江、今治市が現地で合同商談会

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尾道~今治を結ぶ「しまなみ海道」では、海外からのサイクリング客が増加している Photo: Ikki YONEYAMA尾道~今治を結ぶ「しまなみ海道」では、海外からのサイクリング客が増加している Photo: Ikki YONEYAMA

 広島県尾道市は5月31日と6月1日に、台湾の旅行会社を対象にした現地での商談会を、島根県松江市、愛媛県今治市と合同で開く。約90社の参加が見込まれており、3市はしまなみ海道と中国やまなみ街道を一体化した売り込みで、増加傾向にある台湾からの観光客の一層の拡大を期待している。

 台湾での旅行会社との商談会は、松江市が平成25年度から単独で開催してきたが、昨年3月のやまなみ街道全線開通を機に、尾道、今治との3市連携が進展。その一環として、松江―尾道―今治の「やまなみ・しまなみルート」を一体的にPRすることで、台湾への発信力を一層高めていこうと、初の合同開催が実現した。

 商談会は、5月31日に台湾中部の台中市、6月1日に首都の台北市で開催。台中市の会場には約40社、台北市では約50社の旅行会社がすでに参加を申し込んでいる。台湾での商談会が4回目の松江市も、台中での開催は初めてという。

 尾道市を昨年訪れた外国人観光客で最も多かったのは台湾からの来訪者で、特に、しまなみ海道のサイクリングが人気。市は、今回の商談会でも、充実したレンタサイクルやサイクリストに対する沿線のサービス施設、海と島と橋が織りなすほかでは見られない景色など、「しまなみサイクリング」の魅力を売り込みたいとしている。

産経新聞・備後版より)

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