MAVICカーが超高性能である理由

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 ロードレースで中立的なサポートを提供している「MAVICカー」に新型レガシィが投入されました。最高出力300馬力、足回りの性能もピカイチという、とてつもなく速いステーションワゴンです。

 ところで、ロードレースの選手はたった1馬力にも満たないのに、追走するクルマはなぜ超高性能なのでしょうか? 運転手の腕さえあれば、たいていのクルマは問題なく追いつけそうに思えますが…

 ところが、F1パイロットだった片山右京さんは、チームカーを運転していて下り坂でロード選手についていけなかったことがあるそうです! さらに驚くことに、プロ・ロードレース取材の第一人者であるフォトグラファーの砂田弓弦さんは、レース取材でバイクに同乗していて時速160kmが出たこともあるとか!! 詳しくは昨年6月のトークショーを取材した下記の記事をご覧ください。
カミカゼ右京も追いつけない?! 「ツール・ド・フランス」の迫力 (MSN産経ニュース)

 ロードレースの舞台となるような峠の下り坂では、自転車の速度が90kmや100kmに及ぶうえ、道幅が狭く見通しの悪いカーブが連続することも少なくありません。そんな極限の状況下でサポートを確実に実行するために、MAVICカーはどんどん進歩を遂げているそうです。

 ちなみに、日本でも活躍しているニュートラルサービス用のオートバイ「モトマヴィック」。過酷な石畳を走るパリ~ルーベでは、写真のようにオフロードバイクが投入されています。MAVICの心意気を感じる写真ですね。

ニュートラルサービスを提供する「モトマヴィック」 =2005年4月のパリ~ルーベ(Photo: Yuzuru SUNADA)ニュートラルサービスを提供する「モトマヴィック」=2005年4月のパリ~ルーベ(Photo: Yuzuru SUNADA)

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