3年間・3094件分のデータを公開危険な場所知って事故予防!兵庫・尼崎市が小学校区別の自転車事故マップ

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尼崎市が作成した自転車関連事故マップ(市ホームページから)尼崎市が作成した自転車関連事故マップ(市ホームページから)

 自転車の交通安全を呼びかけようと、兵庫県尼崎市は、自転車事故の発生場所を記した「自転車関連事故マップ」を作製した。平成24~26年に発生した事故計約3千件を地図に落とし込み、41小学校区ごとにまとめた。市生活安全課のホームページで公開しており、同課は「家庭や学校で道路の危険な場所を学んでほしい」としている。

 同市は、川の河口の堆積地や埋め立て地が広がり、市域全体に起伏が少ないため、自転車の利用者が多いが、その分事故も多発している。県警によると、昨年は神戸市の1139件に次いで県下の市町で2番目に多い896件の事故が発生したという。

 そのため、事故が多い交差点などを知ってもらい、日常的に交通事故に注意してもらおうと、マップを企画。市内の警察署3署の事故データをもとに、過去3年間の自転車関連事故計3094件の発生場所を図上に赤丸で示した。事故が多発している交差点は「!」と表示したり、拡大して「転倒/自転車」や「出合い頭/小学生自転車と軽四貨物」と分類を示したりして注意喚起している。

 市は今後、数年ごとの更新を予定しており、同課の担当者は「市全体に事故が分散していることが読み取れる。身近なところに事故があることを実感して注意してほしい」と話している。問い合わせは同課(電)06・6489・6502。

産経ニュースより)

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