ジャパンカップに向け「新・MAVICカー」投入 300psのレガシィ・ツインスクロールターボ

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 MAVIC(マヴィック)ブランドを販売するアメアスポーツジャパンは、10月19~21日に栃木県宇都宮市で開催される「ジャパンカップ・サイクルロードレース」に向けて、選手をサポートする「ニュートラルサービス」を実施する「MAVICカー」に、最高出力300psを誇る新型車両を投入する。

ジャパンカップに投入される新しいMAVICカージャパンカップに投入される新しいMAVICカー

 新しいMAVICカーは、走りに定評のある「スバルレガシィツーリングワゴン2.0 GT DIT」をベース車両に採用。これにルーフキャリアや無線など自転車レースをサポートできる装備を追加した。

 レガシーの上級モデルには、今夏のモデルチェンジを機に最新型の直噴ツインスクロールターボエンジンが搭載され、2000ccクラスでありながら300psもの高出力を発揮する。サスペンションも改良され、スポーツカー並みの安定性と高級車のようなスムーズさを両立。ジャパンカップで、曲がりくねった林道の下り坂をハイスピードで駆け下りるトップ選手たちを、適切かつ確実にサポートできる性能を備えている。

ヨーロッパのプロ・ロードレースでも活躍しているMAVICカーヨーロッパのプロ・ロードレースでも活躍しているMAVICカー

 マヴィックは世界各国の約200レースにおいて、国籍や所属チーム、順位、使用機材に関係なくすべての選手を中立的にサポートする「ニュートラルサービス」を実施している。

 「MAVICカー」は、ニュートラルサービスを提供する車の呼称で、同ブランドのイメージカラーであるイエローの車体が特徴。世界最高峰のサイクル・ロードレース“ツール・ド・フランス”などを通じて、ロードレースファンに広く知られている。

 日本では1996年より富士重工業(スバル)の協力の下でスタート。Jプロツアーなどの主要レースで、サイクリストをニュートラルサービスという形で支えている。

■新・MAVICカーの概要
●ベース車両/スバルレガシィツーリングワゴン2.0 GT DIT
●全長×全幅×全高(mm)/4790×1545×1535
●エンジン/FA20・水平対抗4気筒 2.0DOHC16バルブ デュアルAVCSツインスクロールターボ
●最高出力/221kW(300PS)/5600rpm
●最大トルク/400N・m(40.8kg・m)/2000-4800rpm
●ベース車両本体価格/3,591,000円(消費税込)

【大手町Today】MAVICカーが超高性能である理由

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