5月10日注文締め切り元気な熊本をアピール 阿蘇五岳バックプリントの「CHANOKO」ジャージ発売

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 熊本・南小国町のカフェ店主・松崎猛さんが「元気な熊本」を全国にアピールするサイクリングジャージ「chanokoジャージ BK ver.(ブラック・バージョン)」をデザイン、予約注文を受け付けている。夕日に染まる阿蘇の山々がバックプリントに入る洗練されたデザインで5月10日が締め切り。チャンピオンシステム製で、半袖と長袖ジャージのほか、ビブショーツとキャップもコーディネートできる。

「CHANOKOジャージBK ver」の半袖と長袖 ©Chanoko「CHANOKOジャージBK ver」の半袖と長袖 ©Chanoko

九州のサイクリスト集まるカフェ

「CHANOKO BK ver」のプロビブショーツ ©Chanoko「CHANOKO BK ver」のプロビブショーツ ©Chanoko

 松崎さんは日本茶をメーンとしたカフェ「Tea room 茶のこ」を経営しながらロードレースに造詣が深いサイクリスト。南九州のアマチュア選手の合同チーム「セレクシオン南九州」の広報や2014年に小国で開催された「ラファ ジェントルマンズレース 小国」ではアドバイザーも努め、九州のチームのウェアデザインも行ってきた。「Tea room 茶のこ」は落ち着いた雰囲気と地元の素材を使ったスイーツが人気で、若い女性はもちろん、九州中からサイクリストが集まるサロン的な存在だ。
 

「CHANOKO BK ver」のキャップ ©Chanoko「CHANOKO BK ver」のキャップ ©Chanoko

 店を構える熊本県北部の南小国町は、今回の地震で震度5強を観測。大きな倒壊などはなかったが、近隣の道路が不通だったこともあり、ゴールデンウィーク直前に店を復活させたばかり。大きな被害を受けた益城町から食材を仕入れていたため、まだ一部メニューは提供できていない状況だ。町は観光産業がメーンでゴールデンウィークも例年より観光客が少ないという。

 そんな状況で、松崎さんは昨年開店15周年記念に製作した「CHANOKOジャージ」に続き、新ジャージをデザインし発表。白が基調の初代ジャージに対し、今回は黒を基調に、夕焼けに映える阿蘇五岳がより映えるデザインになっている。

「阿蘇を、熊本を思い出して」

 「観光地の大幅な来客減も嘆いてばかりいられません。元気なところをアピールし熊本阿蘇を応援してもらうためにCHANOKOジャージ・ブラックバージョンを作成しました」と前向きに話した。

 「背中には阿蘇五岳、袖とバックポケットにはASO KUMAMOTO CHANOKOと入ってます。このジャージを着る度に阿蘇を熊本を思い出して頂ければ幸いです」と熊本を愛する気持ちをジャージに込めて全国に発信する。締め切りは5月10日で、初代の「ホワイトバージョン」の注文も受け付ける。

Tea Room 茶のこの前で初代「CHANOKOジャージ」を着てポーズを決める松崎猛さん ©ChanokoTea Room 茶のこの前で初代「CHANOKOジャージ」を着てポーズを決める松崎猛さん ©Chanoko
落ち着いた雰囲気の店内で店を切り盛りする松崎猛さん ©Chanoko落ち着いた雰囲気の店内で店を切り盛りする松崎猛さん ©Chanoko

 ゴールデンウィーク終盤の5月7日には、ラファが全国から募金を集めて熊本に向かうチャリティーイベント「RIDE FOR KUMAMOTO」が小国町に到着。2日間に渡って、全国から集まった参加者と地元ライダーが阿蘇、小国地方を走る。「本当は私も店を休んで走りたいのですが、それでは応援してもらう意味がないので営業します」と松崎さんは店を開いてサイクリストを待つ。

chanokoジャージ black ver.

■半袖ジャージ:税込10,584円
■長袖ジャージ:税込11,664円
■プロビブショーツ:税込15,660円
■CHANOKOキャップ:税込2,484円

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