新都心をプロトンが疾走「2016さいたまクリテリウム」10月29日に開催決定 ツール・ド・フランスの英雄が参戦

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 世界最高峰のサイクルロードレース「ツール・ド・フランス」の名を冠した自転車競技イベント「2016 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」が10月29日(土)、さいたま新都心駅周辺で開催されることが決まった。ツール・ド・フランスで活躍する世界のトップレーサーの走りを間近に見ることができる特別なイベントだ。

この年のツール・ド・フランスの覇者、クリストファー・フルーム(中央右)が、個人総合トップの証である黄色のジャージ「マイヨジョーヌ」を着用して出場。ツール・ド・フランスの風景が再現された(2015年大会) Photo: Ikki YONEYAMAこの年のツール・ド・フランスの覇者、クリストファー・フルーム(中央右)が、個人総合トップの証である黄色のジャージ「マイヨジョーヌ」を着用して出場。ツール・ド・フランスの風景が再現された(2015年大会) Photo: Ikki YONEYAMA

昨年と同じコースを採用

「2016 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」のコース。1周約3.1km Photo: 2016 Le Tour de France SAITAMA CRITERIUM「2016 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」のコース。1周約3.1km Photo: 2016 Le Tour de France SAITAMA CRITERIUM

 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムは、今年で4年連続、4度目の開催。過去3大会では、いずれもその年のツール・ド・フランス総合優勝者が出場し、ほかにもステージ優勝者やリーダージャージ獲得者など、ロードレースファンにはおなじみの選手が多数参戦してきた。国内チームからもトップ選手が出場し、世界の強豪を迎え撃つ。

 レースはクリテリウムという短い周回を使用した形式で、沿道を通過する選手を何度も繰り返し見ることができる。今年は昨年と同じ1周約3.1kmのコースを採用。さいたまスーパーアリーナの屋内が組み込まれる珍しいコースレイアウトだ。

大会メーンビジュアルは、さいたま市の伝統文化である、岩槻の人形をイメージした幾層もの和装柄で彩られ、和の魅力をアピールする Photo: 2016 Le Tour de France SAITAMA CRITERIUM大会メーンビジュアルは、さいたま市の伝統文化である、岩槻の人形をイメージした幾層もの和装柄で彩られ、和の魅力をアピールする Photo: 2016 Le Tour de France SAITAMA CRITERIUM

 運営面では、ツール・ド・フランスを主催するA.S.O.(アモリ・スポル・オルガニザシオン)が共催として全面協力。“本場”のスタッフが来日し、ツール・ド・フランスの世界観をそのままさいたま新都心に作り上げる。世界中で楽しまれているツール・ド・フランス本大会と同様に、昨年のさいたまクリテリウムは世界171カ国にレースの映像が届けられ、全世界に「さいたま」をアピールした。

 レース当日は、フランスとさいたまの食が楽しめる「2016さいたまるしぇ in さいたまクリテリウム」や、自転車関連の販売やステージイベントが行われる「2016サイクルフェスタ」も、コースに隣接して開催される。

千羽鶴で選手を応援 「鶴 de France」

「鶴 de France」千羽鶴のイメージ Photo: 2016 Le Tour de France SAITAMA CRITERIUM「鶴 de France」千羽鶴のイメージ Photo: 2016 Le Tour de France SAITAMA CRITERIUM

 大会のPR企画として、ゴールデンウイーク中にさいたまと東京の2会場で、7月開催のツール・ド・フランス本戦に出場する選手たちの安全と健康を祈念する「鶴 de France」(つる・ど・ふらんす)が実施される。

 会場となるのは、4月29日~5月1日にさいたまスーパーアリーナで行われる「さいたまスポーツフェスティバル」と、5月5日に神宮外苑で行われる「サイクルドリームフェスタ」。それぞれイベント会場の「さいたまクリテリウム」PRブースで、来場者が折った4賞ジャージ柄の折り鶴を、千羽鶴にしてフランスに届ける。誰でも無料で参加できる。

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