自転車事故の死者全国ワースト脱却を目指す大阪の近鉄信貴線で「交通安全列車」が1日限定運行 ヘッドマークで自転車運転の注意啓発

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近鉄信貴線を走る「交通安全列車」=4月7日、八尾市内(大森貴弘撮影)近鉄信貴線を走る「交通安全列車」=4月7日、八尾市内(大森貴弘撮影)

 春の全国交通安全運動(4月15日まで)に合わせ、大阪府八尾市内を走る近鉄信貴線で7日、自転車マナー向上を呼びかけるヘッドマークを付けた特別電車「交通安全列車」が、1日限定で運行した。府内では初めての取り組みという。

 大阪府警によると、ヘッドマークは、スマートフォンを使いながら自転車に乗る危険性を訴える内容で、府警の依頼を受けた大阪経済法科大の学生がデザイン。信貴山口―河内山本間(2.8km)を41往復し、沿線住民に注意を呼びかけた。

 昨年、府内の自転車事故の死者は50人で、全国ワースト。交通事故死者全体に占める割合も約4分の1に上ったといい、府警幹部は「ワースト脱却に向け、電車のように突き進んでいきたい」と意気込んでいた。

産経新聞・河内版より)

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